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食べられません

2018-10-14

   今年の夏の異常な暑さ、そして降れば台風、を考えると意外な感じですが、山のキノコは豊作だそうです。きのこ好きな人には嬉しい事でしょうか。でも毒キノコを間違って食べてしまわないように鑑別には神経を使うのだろうとも思います。


  kinoko


  さて先日、久々に山を歩いてきました。松本平から離れた場所まで遠征する事も時々あって、さすがに全行程を自転車ではこなせないので、車で移動です。
  1時間ほど走って、神社横の駐車場に到着。そこで自転車を下ろして、準備を始める。登山口までのアプローチは自転車です。

  ここでトラブル発覚!
  山少年の自転車のリヤ変速がおかしいという。見てみれば、なんとRD部分の変速アウターホースが崩壊!かなり以前に某通販でメートルいくらで買ったもので、外側の樹脂が紫外線等で劣化した事が原因のようだ。何年経っていただろうか、、しかしシマノ製はもちろん、他メーカーでもこのような経験は無かった。安かろう悪かろうの典型、自業自得。ただ、最後のトドメを刺したのは、数日前に自転車が倒されてハンドルがぐるりと回った時と思われた。

  結局、RDはまともに動かず、リヤのギヤは真ん中辺りまでしか使えない。だが乗れない訳ではないので、行けるところまで言ってみる事にした。ダメなら戻ってくればよい。

  最初は、大きめの砂利が敷いてある道を走る。一定斜度の緩い上りでもあり、砂利にハンドルを取られたりして走りにくい。タイヤカットでバーストしないか気にしながらゆっくりと進む。時折現れる古いトンネルが道の歴史を伝えている。

  1時間ほど走った後、砂利道の終点で昼時となってしまった。持参のおびぎりで昼食とする。
  そこから谷を走る国道に出て走り続ける。目的地への看板を見つけて、国道から外れてさらに山の中へ入る。ここは斜度もあるコンクリ敷きの道だ。台風の影響か落ち枝も多い。山少年は軽いギヤが使えないおかげで、押して歩くしかない。自分も一緒に押し歩く。


  kinoko


  林道を歩いて歩いて、、1時間くらい。ようやく山道の入口に到着。自転車はここに停める。
  初めての場所なので、案内の看板があって助かるね、、って風化して読めない。まあ地図とGPSがあるので大丈夫。それに宮坂先生の本も持ってきている。
  さて歩き始めると、尾根を行く道は、緩いアップダウンで歩きやすい。最初の分岐で、山城の看板が横に外れている。まずは登ってみるも、急斜面の道は、はっきりとせずすぐに分からなくなってしまったため、戻る事とした。

  さらに奥へ歩くと、道端からすぐキノコの姿が見えます。確かに多いかな。

    でも、、


  doku-kinoko
  kinoko
  doku-kinoko


     うつくしやあら美しや毒きのこ   一茶


  kinoko


  キノコは全然分かりませんので、全て怪しく見えます。美しいというよりは怖い感じですね。

  さて、山城には反対側の尾根から登る道がはっきりしていて、主郭その他の曲輪を歩けました。その後、尾根をあちらとこちらを歩いているうちに、日も傾き始めたので撤収となりました。
  この場所一帯は山城でもあり、また過去からの道が山の中に通じているようで興味深い場所です。また探検にきてみたいところです。


  上の俳句は、信濃毎日新聞一面コラムの「斜面」に載っていたものから拝借。
  
   このコラム、実に的確な事を書いてあるので、面白いのです。


    ではまた。



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The Ballads

2018-10-6

  只今、台風25号が通過中です。時折、家が揺れるような風が吹いています。この強風による被害が出ないことを願っております。
  ここ最近、日本を襲う災害が続いていて、一体何なのか!という感じです。あの酷暑がようやく過ぎたと思ったら、地震と台風が繰り返しやってくる。今のところ身近では、ヒヤヒヤしなかがらも大きな被害は無しで済んでいるけれど、油断はできません。悪天候により、色々なイベントの予定が変更になったり中止になったり、自分の予定も立ちにくいこの頃です。


  ・ひまわり 台風で折れた所の少し下から小さな花が出ていました
  autumn


  で、秋になり気温の変化がある所為だと思いますが、もう風邪が流行っているんですよね。ウチも自分を含めて風邪ひきばかりになっています。症状はそれほど重くないけれど、長引くタイプで、人によっては仕事をやりながら38.5℃の熱が、、ゲホゲホッ(oioi)という事で、もしかしてインフルか?。普段から、出来るだけ体力を落とさないように気を付けるしかないですね。
  自分はここ数週間は大分忙しく、疲れが抜けない日々だったので、やはりもらってしまった。にしてもここ数年、風邪が良く流行る。全体的に免疫が下がるようななにかがあるのではないだろうか。


  autumn


  今回は、近所を歩きながら撮ってみた写真です。もうすっかり秋です。


  autumn

  autumn


  さて本日のおすすめのギターは、ニキータ・コシュキンによる The Ballads Moderato です。誰がこんな上手に弾いているのかと思ったら、作曲家本人による演奏でした。コシュキンのギター曲は現代音楽というか、前衛的なというか、そういう曲が多いようですが、このBalladsのような雰囲気の曲は好きなのです。
  で、映像の方は酔いそうなのでじっと見なくても良いかもしれません。映っているのはAsya Selyutinaらしいです。Youtubeでギターを弾いている時の姿とかなり違うので意外と思ってしまう。というか、どうりでKoshkinの曲をよく弾いている訳だ、という事ですね。

    Nikita Koshkin - from "The Ballads" (youtube)


  autumn

  autumn


   そういえば、沖縄県知事選では、玉城デニー氏が勝利!!!良かった!与党候補者側の卑怯なやり方に負けずよくも勝ち抜いてくれました。というか投票したのは沖縄県の有権者です! 沖縄に、日本に米軍の新基地をつくらない。日本は、アメリカ隷従・米軍の支配から少しずつでも脱していかなければ!と思います。

 
   ではまた。


短信

2018-9-27

   雨がちの日が続いています。
  朝の最低気温は10-12℃くらいで、すっかり秋。そして冬が迫ってくるのだと思い出されます。
  そしてあの暑かった夏が、既に遠く感じられる今日であります。

  いつになったら雨が降ってくれるのだ、と見上げた空。
  夕刻、燃えるような夕焼けが、明日の天気を予告する。


  akashia

  jounen


  あの暑さを、冬のためのエネルギーとして保存しておければ良いのに。

  単純に熱や電気エネルギーでは無いけれど、米や野菜、穀物などは夏の太陽の光で育っているから、エネルギーを溜めているのと同じと言える。
  それも、ほんの少し天候が変化すれば、収穫つまり食料が減ってしまうのだから、なんと危ういバランスの上を人類は生きているのか。

  宇宙の中で地球は、太陽の周りを回る小さな土くれの丸い玉。
  ちょうど運の良い事に、暑すぎず、寒すぎずの位置を周回している。その玉の表面に極極薄い空気の層。氷ではなく、液体の水。 そんな場所に、生きている人間。 (さあ、脱線してきましたよw)
 
  その小さな地球の上で何をしているのか。
   特に国家間となると、お互いに奪いあい、殺し合い、という事態があちこちで起きている。 

  日本国内だけを見たって、身近な所はまだ良くても、少し引いて社会全体が進んでいる方向を見れば、それはもう歴史を逆行している訳です。戦後の民主的な何かはもう消えそうです。自分の力で獲得していないから、大切さが分からないのだろうか。


   人は政治とは無関係でいられない。 正にその通り! 具体例を挙げる必要があるだろうか。

   大きな所では、戦争をすると決めるのも政治、原発を再稼働するのも政治、あなたから税金を召し上げて、アメリカから兵器を買うのも、派遣労働を拡大してきたのも、年金支給開始年齢をどんどん上げるのも、、、

   現与党。嘘ばかり。国会で議論も出来ない。その場しのぎの聞こえの良いことを言うばかり。物言う人は脅す、干す。
   それで、他国の首脳と話しが出来るのだろうか?ロシア、アメリカ、中国、韓国、北朝鮮、、何が起きているのか。札束ばらまくって、それは皆から集めた税金。そうでなければ、借金か? 行政の長は外国に行けば行くほど日本にとって良くない方向に進むから、行かない方が良い。

   嘘ばかり。まともに話を聞く気も起きない。政権交代したってまた身内から足を引っ張られてダメになるかもしれないけれど、何度でもやるしかないだろう。政権交替をし続けるしかない。


   まあ、それでも地球は回り続けるのですね。


     夏よさらば!!!


  ・小さく突き出た三角が槍ヶ岳
  YARI


     ではまた。



ビードワックス

2018-9-23
  
   自転車の話題です。

  自転車に乗っている時には前後左右の交通状況はもちろん、進む先に石など落ちていないか、穴がないか前方の路面をよく見ますよね。
 すると、回転する前輪も視野に入る訳ですが、タイヤのはまり方が不完全な状態だと、ユラユラと動くタイヤが見えて気分が下がります。。実使用上でも、速度と共に振動が伝わってきたり、コーナーで不安定になりそうで問題です。下りのコーナーであれば、いつもよりスピードを落としたくなります。

  ビードが上がらないとか出ないとか言ったりするが、タイヤがリムにちょうどピッタリはまらずに、一部がリムに沈み込んだ状態になる事があります。それで外れる事はないけれど、タイヤが真円でなかったり、一部が少し凹んだようになっているのは困りもの。

  MTBを今よりもっと乗っていた頃、26インチホイール全盛時代では、タイヤ交換後にビードが出なくて悩む事はほぼ無かった。私の経験では。その理由は後述。
  主に使用していたタイヤメーカーは、IRC、パナレーサー、マキシスで、リムはARAYAか、MAVICなど。

  ここ数年で、ウチの自転車でビードが出ないケースが増えていて、悩みの一つです。
  ファットバイクでは春秋とそれ以外でもタイヤ交換をしている。それぞれのメーカーでのはまり具合は、SURLY、シュワルベは、時々苦労するくらい。マキシスのマンモスはかなり難しい、というか完璧に出来た事がない(リムはSURLYのマージライト)。
  MTBではボントレガーのタイヤとリムでやはりかなり出ないものあり。

  ビードが出ない場合、自分で作業する従来の方法は、、タイヤを日向に放置して温めるw。石けん水を作って霧吹きでビードに吹きかけてからはめる。でもあまり上手くいっていない。

  で、シュワルベからビードワックスという物が出ていると知り、専用の物ならきっと効果が高いに違いない!と言う事で、早速購入し、試しました。その結果を書いてみます。

  ※本記事は、全てチューブ有りのケースです。


  ・ノズル部にスポンジ付き、塗布用です
  bead wax
  ・金属の皿に出して泡立てておきます
  bead wax
 

 <その1> ファットタイヤ
  シュワルベのジャンボジムは、新品時は苦労なしで、空気圧を上げるだけではまってくれた。しかし、何回も付け外しをしているうちに段々とはまりにくくなり、部分的に沈み込んでいた。

  ・タイヤを外して、空気を抜く。
  ・親指でリムに固着しているビードをはがす。タイヤレバーで、片側のビード全周を外す。
  ・ビードワックスを手早く塗るために、金属のお皿に少し多めに出してブシュブシュと泡立てておいた。1周分に足りるくらいを。
  ・ビードワックスをぐるりと一周塗布。その後、乾いて見えるような所には追加で塗布。
  ・タイヤレバーではめる。
  ・反対側も同様に、ビードを外して、ビードワックスを塗ってはめる。乾きやすいので急いで行う。

  ・ホイルは寝かせたままで空気を入れる。普通のフロアポンプです。
  ・少し空気を入れた所で、全体のビードが収まっていることを確認し、さらに空気を入れる。
   圧を上げていくと、パキーン!という音と共に全週でビード出ました。新品の時と同じですね。成功!


 <その2>MTBの場合
  ボントレガーのリムにボントレガーのタイヤ、最初は確かに真っ直ぐにはまっていた。しかし、パンク修理でタイヤを外した後、自分でやって一度も成功していない。
  ・まず、<その1>と同様の作業を行った。結果、あまり変わらない
  ・再トライ、、今度はビードワックスを多めに塗布。
   高圧にしていくと、パキパキッという音で一部ははまったが、全体的には若干マシになった程度、、まだほど遠い。。

  ・泡になっていると乾きにくいか
  bead wax

  
  以上、ビード出ないのが一部分のようなケースでは、ビードワックスの効果あり。しかし、元々のはまり具合が厳しい場合は、劇的に改善される事はなかった。
 

    。  。  。


  チューブレスタイヤもビードを出すのが難しいと聞いたが、この場合は空気を入れる時、一気に圧を上げると成功しやすいとの事だ。フロアポンプでシュコシュコやるのではなく、タンクに溜めて一気に放出するような方法(実作業見たことないけれど)。圧力の急上昇による勢いで、ビードがダイナミックに動くのだろう。
 
  ポイントは、
  ・リムに対するタイヤビードの直径。ゆるゆるの方がビード出やすい。
  ・ビード部とリムの滑りやすさ。ビードワックス等
  ・高圧にする
  ・勢いよく空気を入れる

  といった所か。
  高圧まで入れるとき、もし突然バーストしたら、、と心配になる。目を守るためにグラスをかけるのが良いだろう。


  チューブレスタイヤは、ビードがきつい(直径が小さめ)ように思います。リム側との密着を良くする目的だろう。つまり、チューブレスレディと謳っているタイヤは、ビードが出にくい問題があるかもしれない?
  そう言えば、マキシスのマンモス26x4.0はチューブレスレディではないか!!だからビードがきつくて、上がりにくいのか。たった今、理解したw。 そしてチューブレスが無かった時代のビードはきつくなかったと。

  ショップに持って行けばコンプレッサーを使って簡単にやってくれるのだろう。自分で出来るようになるためには、ビードワックスだけでなく、コンプレッサー&タンクも必要なのか。。

  という結論のようです。


    。  。  。


  話はくるりと変わって、、

  先日、タワーズバイク(フレームビルダーさんです)の試乗車に乗らせて頂きました。今流行のグラベルロードでクロモリ製。タイヤはパナレーサーの32Cで、ビードの悩みは無いのだろう。

  towers bike

  で、太めのタイヤもあって、乗り味はマイルド、路面の振動がかなり低減されていて良かった。ホイールベース長めで安定性も抜群。ロードのクイックさ、固さが既に苦手な私にとっては非常に乗りやすかった。
  もう一点、サドルがセラ・アナトミカの物が付いていて、これまた快適の極み!!!革製なのだが、前後のみが固定されていてちょうどハンモックのような、吊り橋のような構造になっていて、広い面積でお尻を保持し、クッション性も高いという優れものです。ちょっと重めという事はありますが、ブルベ用途として重宝されているそうです。どれだけ乗っても痛くならない!らしい。

  こんな自転車も良いなあと、、ちょっと心が揺れましたw


    いやいや今はギターの方がw、、 自転車は既に沢山あるので。。(古いけど)




八ヶ岳の裾野にて

2018-9-17

   季節は夏から秋へ。
  気温的には活動しやすいはずなのですが、はっきりしない天候が続いている松本平です。
  そんな曇り~雨の日、一日中家で過ごす訳にも行かず、やはりどこかへ出かけたりします。

  先日、八ヶ岳方面に行ってみた。
  もう少しで到着という所で、警察による交通規制がかかっていて、一体何事?と思ったらマラソン大会だった。地図を睨みながら、迂回路を探して、別荘エリアを通り抜けてどうにか先へ進む事が出来た。知らない土地で、知らない道を探検するように走るのは面白い。自転車ならゆっくりとしたペースでもっと楽しめただろうとも思う。

  家族が目的のお店でお楽しみの間、私と山少年は近くをぶらぶらと散策。
  出かけた先で、自分が待っている間、カメラ片手に写真を撮り歩くというパターンが多い。いや、懸命に写真を撮っている間に皆が先に行ってしまい、追いかける事の方が多いかw。


  yatsugatake

  yatsugatake

  yatsugatake


  この辺りを歩いていると、別荘らしき家々やゴルフ場が多かった。
  八ヶ岳の裾野の広大な土地は、昔は縄文人が住んでいたとの事だが、今やどこかの誰かの所有物なのかと考えると、不思議な感じもする。山も川も湖も海岸も誰かの物なのか。

  気になったのは、緑は沢山あるのに虫の鳴き声が聞こえなかった事。今夏の厳しい暑さの影響だろうかそれとも他の何かだろうか、、 クロアゲハは飛んでいましたね。
  

  yatsugatake

  
  最近、もうちょっと良いカメラがあれば、写真も良くなるのでは?などと思ったりします。撮る写真、皆同じ感じになってしまうのはカメラの所為だとw。(chigauka)
  でもしかし、良いギターが欲しいという話もあって、写真は撮り手が頑張るという事にしよう。

    。  。  。

  話題はくるりと変わって、、

  クラシックギターはナイロン弦のやさしい音色が良いですね。
  でも、きれいな音で弾くのは難しい。どんな楽器も難しいとは思うけれど。自分は入門編で楽しんでいます。

  Youtubeでは、数多くの演奏が公開されていて、聴いて楽しむだけでなく、曲をやギタリストを知る機会となります。これが無かったら、得られる情報がかなり少なくなるだろうと思います。
  で、いつものようにYoutube閲覧に勤しんでいると、すごい演奏に出会ってしまう訳です。
 
   ドイツのギタリスト Julia Trintschuk です。

   Julia Trintschuk plays Grand Solo Op. 14 by Fernando Sor (youtube)

  ギター一本なのにオーケストラを聴いているような気がしてきて、演奏が終わった所で拍手をしてしまいそうになるので困りますw (寝静まった家の中)

    是非、生演奏で聴いてみたいですね。ドイツへ行けば、、w
    
   
      ではまた。
  


プロフィール

tak

Author:tak
ようこそ!
長野県でMTBに乗っているtakが徒然なるままに書いています。

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