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巣立ち

2019-6-11

   水が張られ、田植えが済んだ田圃ではカエルが鳴き、勢いよくつばめ達が飛び回る季節となっています。

  知り合いの家では、毎年春になるとつばめが巣を作りにやって来る。
  そこでは、縄張り争いなのか巣を壊してくるスズメ達、卵やヒナを狙ってくるヘビとの闘い(vs.人間)などのドラマがあると聞く。
  それでも、一度巣を作った場所には繰り返しやって来るようだ。同じつがいなのかその子ども達なのか、巣の場所を覚えているのだろうか。

    さて、春の子育てはつばめに限った話ではないのです。


  ・4月20日  繰り返し、小枝を1本くわえてはどこかへ飛んでいく
  kijibato


  ・5月 6日  こんな場所に巣が!? 花に囲まれなが抱卵中
  kijibato


  キジバトの営巣は、どんな風なのだろうかと調べてみると、
  雄が巣作りに良いと思われる場所に雌を呼び、雌が気に入らなければ雄はまた別の場所を探し、気に入ればそこで巣作りを始めるという事らしい。
  雄が小枝を1本ずつ拾い集めては、雌のいる場所まで運んで行く。巣が出来上がるまでは100回以上も繰りかえすのだそうだ。
  車や人の往来もある場所なのだけれど、どうしてこの軒下が良いと思ったのか。花が咲くから、って事はないよね、、この花の香りは結構強いけれど、それは気にならないのか。

  
  ・5月18日  気が付けばこんなに大きく。親鳥は給餌の時だけやってくるそうです
  kijibato

  ・何か気になる?
  kijibato

  ・5月25日  もう大分大きくなった。と思ったら、、
  kijibato


   ある朝、親鳥の鳴き声が何度も聞こえてくる時があったとの事。
  そして気になって巣を見てみると、、2羽の雛たちがいなくなっていたそうだ。私も周辺を見まわしていたら、巣の近くにいました。まだ高く飛ぶ自信が無いのだろうか?

  数日後、この近所で親子4羽で歩いていたキジバトを見かけた。この家族であっただろうか。何度かそれらしき姿を見かけたので、意外と行動範囲は広くないのかもしれない。


  ・5月26日  こんな場所で、、危ないなあ
  kijibato


  ・じゃあ、元気でな!
  kijibato

  
  古巣を利用する事も多いらしいので、また来るかな?

   畑を荒らす厄介者と思われているだろうが、こうやって見ているとやはり応援したくなってくるね。


    以上、キジバト観察日記でした。

     
     ではまた。



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雨の日

2019-6-2

  仕事場までの移動では自転車が活躍している。
  晴れの日も、雨や風の日も。でも風邪の日は無理しない。
  単に好きで自転車を活用したいという理由もあるし、車の運転が好きでは無いとか、駐車する場所も無いという事もある。

  とは言っても、最初の頃は、朝からざんざん降りの日などは気分が下がりまくりだった。
  もちろん、全身レインウエアで顔以外はほとんど濡れないようになっている。とはいえ、夏場は蒸れて暑いし、濡れた合羽をどこに掛けておくか、などなど面倒な事もある。

  ところが、これを何年も続けていると段々と平気になってきて、最近では、雨の中を走るというやや非日常的な雰囲気も気に入っている。

  先日の真夏のような暑さが来る前の事、小雨のぱらつく中を走ってきました。
  5月の初めのやや肌寒い日で、その2週間後に30度越えになるとは全く予想もしなかった。


  a rainy day


  冬の間、山の中は色の少ない世界だ。雪が降れば真っ白。そうでなければ灰色、枯れ葉色。

  春になると、芽吹き始めた淡い緑色が美しい。
  その次には、山吹の花が咲いてくる。灰色の雨の景色の中、この黄色だけが鮮やかだった。
 
 
  a rainy day

  a rainy day


   この日はさらに高い所を目指します。


  a rainy day

  a rainy day


  こんな風に弾けたら良いな、、
    Francis Kleynjans - Aria n 1 Assai lento (youtube)


  いつもの道を走っていると、変わる季節を感じられるのです。
  そして、標高を上げると共に、季節を遡る体験もできるようだ。

 
  そして木々が生い茂る夏が来ると、命が満ちあふれ、、

   、、うるしは枝を広げ、アブやブヨが顔にまとわりついてきてwもっと標高の高い所に行きたくなるだろう。


  a rainy day


  帰路は高速道で一気に下ります。

   本降りにならなくて良かった。

    そりゃやっぱり、どしゃ降りの中は走りたくないですよね。

      うーむ、、まだまだかw


     ではまた。




不精の結末

2019-5-26

  今日は北海道で最高気温39.5℃を記録、、世界の異常気象は加速しているのだろうか。
  今年の夏はどのような暑さになるのか今から心配されるこの頃です。不順な気候を乗り切るには、日々の体調維持が重要かと思います。 
  そして、異常気象で気になるのは農作物の収穫です。自国で消費する物は自分の所で作れたら良いなと思います。外国から買ってくるといっても、いつも必要なだけ輸入出来るとも限りません。輸入に頼っているうちに、農業生産がどんどん縮小してしまうかもしれませんし。。いつもの心配症かもしれませんがw

    。  。  。

  自転車は、週末にちょっと遠くまでツーリング的走ることもあれば、健康の為の運動とする事もある。または買い物などの足として日々の生活で実に良く活躍している。

  自転車を普段の生活の中に取り入れようとした場合、無理をしないのがポイントだと思う。 頑張って漕いでいけば、到着と同時に汗が噴き出すという困った事態になるし、スピードが上がるほど危険に遭う可能性も高まる。事故を起こしては元の木阿弥。


  ・今年はゆっくり花見も出来ず  (今頃開花ではなく、、4月上旬の写真です)
  sakura saku


  この日も街中方面へで用事があったため、ファットバイクのPugsley君で向かう。
  約束の時間に間にちょうど間に合うくらいで、あまり余裕は無い。少し急いだほうが良いかな、と走り始める。

  交通量の多いバス通り、ここは緩い下りだから楽に速度が上がる。
  おっと前方の信号が赤だね、前ブレーキをかけた途端に、、ガラガラガラ、、、という異音が発生!! 
 
    あぁぁ、、なんてこったい、これでは走れない!!!
 
  焦る気持ちで見てみると、ディスクブレーキのローターの辺りからだった。
  停車して、パッドを引っ込めてみたが音は止まない。
  目的地まではまだ遠いので、一旦自宅に引き返す事にした。そしてその途中で、突然音がしなくなった。パッドがぽろりと落ちてしまったか?周囲を見回しても何も見つからない。
  帰宅後、大急ぎでセカンドバイクであるFUEL26”を出して、全力で急いだ。結局、待ち合わせ時刻の2,3分前に到着。。一応間に合ったといっていいのか? ああ疲れた。。


     。  。  。


  今日の本題は、不調となったPugsleyのフロントブレーキです。Avid製のBB7。
  予想としては、ブレーキパッドが外れかけて異音発生、そしてポロリと脱落して無音w

  さて、前輪を外してキャリパーを見ると、、パッドは有るべき場所にありました。。 
  じゃ、針金でも噛み混んだかな?と思いつつパッドを外してみると、すぐに原因が判明した。

  パッド間の板バネがローターとパッドの間に巻き込まれていたのだ。これは、パッドが減ってきて板バネがローターと接触したためだろう。ガラガラ音は、細い板バネがローターに当たっていた音。


  ・板バネが破損、、
  brake pads

  ・新品だとこのような位置関係
  brake pads


  はて?
  今まで何度もパッド交換してきたのだけれど、今回のような事はなかった。
  パッドの基材が削れてギュルギュル音で初めて気が付くこともあったが、バネを巻き込んだのは今回が初めてだ。

  考えてみると、過去は、キャリパーがローターに対して若干曲がって固定されていたために、パッド端の基材が先に削れて気付いたと。しかし今回は、キャリパーがほぼ平行に固定され(理想的)、パッドは均等に減っていき、遂にはバネがローターに接触、変形したと。※Avid純正ではなく、BBBのパッドを使用

  時々パッドの減り具合を確認して、面倒がらずに早めに交換すれば良い。と言ってしまえばそれだけの事。
  もしくは、パッドの交換日と走行距離を管理すれば良いが、そんな真面目な事はやらないだろう。いや、交換日だけでもメモしておけば良いか、、

  今回のような事が、山の中や遠い出先でブレーキが使えなくなると厄介だ。予備のパッドも持ち歩いた方が良いかもしれないと思った。重くは無いし。

     。  。  。

  パッドの脱落防止と、摩耗状態の検知を考えると、シマノ製品が良い。
  パッドは割ピンなどで固定されるためポロリと落ちないし、パッドに関してもベース金属がパッド側に凸形状となっていて、ここが顔を出すとブレーキのタッチが変わり摩耗を検知出来る。今更ながらよく考えられているのだなと気が付きました。

  でもオイル式は色々と厄介なのでメカニカルを使いたい。シマノ様、ハイグレードなメカニカルディスクブレーキを作ってくれないだろうか?


  sunset


  という訳で、もう少し真面目に日々のメンテをやらなければ、と考えさせられる出来事でした。

   SURLYフレームは頑丈だから大丈夫だよね?7年間乗り続けて少々錆びも見えてきているけれど、、

    
     ではまた。



戦争とは

2019-5-19

  今回は久しぶりに雑談です。

  元号が変わった後の、妙に不自然な賑やかさがようやく収まってきたかな、、というこの頃です。

  私にしてみれば、新元号はアベ首相が先導して決めたというのだから、日本を壊す男が政権維持の為に、何でも私物化、政治利用した一例だとしか思えず、メディアでその二文字を見るたびに気分がだだ下がり。、、袈裟までなんとかと一緒。

  元号が変わって新時代云々という、明るい展望があるような表現を目にするが、現状を見れば全く腑に落ちない。
  経済は失われた何十年と言われるように停滞そして悪化の局面へ、増税に次ぐ増税、年金など社会保障は縮小、深化するアメリカ隷従、これで憲法まで改悪・破壊されてしまったら、悪い意味での新時代の幕開けとなる。

  と心配される所、
  北方領土を取り戻すには「戦争しないとどうしようもなくないですか」と、
  大問題発言が日本維新の会の 丸山穂高 衆院議員から飛び出した。酔っていたとの事で、本音が出たのだと思われる。


  ・2019/4/28の環水平アーク 電車の窓から
 icebow


  戦争とは何だろう?

   戦争とは、私が異国へ行って、兵隊を、そこで暮らす人々を銃撃する事だ。

    突撃!の号令と共にときの声を上げながら、塹壕を飛び出して敵と呼ばれる人達に向かっていく事だ。

    戦争とは、大切な家族が友人が、空襲による火の海の中を逃げまどうことだ。

     戦争は、人間を狂気に駆り立てる。

      私を人間ではない物に変えてしまう。



  sunset


  その太平洋戦争の反省から、今の日本国憲法が制定された。

  日本国憲法の素晴らしいところは平和を目指している点だ。憲法前文には、

    政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないようにすることを決意

  と書かれ、そして九条には、

  1. 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

  2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

  この平和指向は争いの絶えない世界において、奇貨といえる。
  世界のならず者国家であるアメリカは、日本の自衛隊も手足として使いたい。だからアベ政権は集団的自衛権を認めると言ったり、戦争法案を強硬採決して、この平和憲法を骨抜きにしようとしている。これは絶対に許されない。


  ・日暮れて道遠し
  sunset


  今、日本は負け続けています。
  例えば、国内では財源が足りないと言って社会保障をどんどん切っていく一方で、アメリカからは欠陥だらけの戦闘機を6兆円も買う、アメリカの為のミサイルシステムを買う、株価維持のために年金原資を使い続けるなど、、アメリカに対して負けている、そんなデタラメをやるアベ政権、与党自民公明に負けている。

  そして気が付けば、日本は戦争が出来るようにならねば、という議員が大勢いるのではないか。それに気付かせてくれたのが、今回の丸山議員の発言だ。専守防衛逸脱するような自衛隊の装備増強とも符合する。


  sunset

  
  経済も社会保障も、外交も、原発事故とその収束と、この敗戦処理なんてだれもやりたくないのだろうか?
  それでも早く政権交代しないと、キズは深くなるばかりだ。

  この夏の参院選、長野県区では、野党側候補者を一本化するとの事。反アベ政権で複数候補を避けるという点で嬉しいニュースだ。細かいところで政策や考え方の違いはあろうが、良い方向と考える。

  だんだん釜の湯温も上がってきたようだが、先日の統一地方選での投票率は40台%で非常に心配される。

   投票率が上がるよう地道に呟いてみようかと思うこの頃であります。


    ではまた。


  P.S 今回は2,3行だけ雑談ネタで前書きをして、自転車の話題となるはずが、一度書き出したら止まらなくなりましたw 次回はpugsleyの話となる予定ですのでご容赦。
  
  P.P.S 環水平アーク、逆さ虹。初めて見ました。電車で移動中のため、満足するような写真を撮れなかったのが残念です。これを目にして最初に考えた事は、天変地異がおきないだろうな、という心配でした。吉兆とはとても思えませんでした。心配症かもしれませんw



見た目が違う

2019-5-8

  4月始めに雪が降った頃は花粉も少なく幾分快適な日々でした。
  でもその後は順調に暖かくなってきて、、もう花粉はそれほど感じないという人もいますが、私はまだ全然抜け出せずにいます。

  鼻が通らなくなって苦しいのに加えて、突然のくしゃみで腰が怪しくなったり、首がグキリとなったりでもう大変です。
  目も一度擦ると止まらなくなって、繰り返し擦ってしまう。すると、目の周りはガサガサのしわになってくる。さらに夜は口がカラカラで何度も目が覚めて、睡眠不足で顔がむくんだりしてくる。

  鏡の前に立って自分の顔をよくよく見ると、、、目の周りは、、トカゲかよ!

    いや、、バムとケロじゃない?

      あ、じゃなくって、あれ、かばんを売る方の、、

    そう!ガラゴ! ガラゴだー!!

  なんて事をのたまいやがります。私はどうすればよいのでしょう。


  ・玄海灘を臨む砂浜で
  by bicycle

   
   時間が空いてしまいましたが、前回の続きです。

  せっかく九州まで来たのだから、、観光スポットは自転車で周れば2倍楽しい。という事で、志賀島のシカシマサイクルでMTBをレンタルして島めぐりに出発。
  一周十数キロの島で、海岸線を風を切って走るのが気持ちよい。しかし、一旦内陸に入ると木々が鬱蒼と茂る木々の中の道となり、南国の植生を感じられる。内陸部は標高差で150mくらいはあり、それなりに上らなければならない。自転車を借りるとき、一応サドルの高さは合わせたはずなのに、走ってみると低すぎ!が判明して、上りが大変な人も居たw。アーレンキーを持ってくる事は思いつかなかったな。

  山の中にはミカン畑があり、収穫の時期なのか黄色の実が鈴なり。長野県など寒冷地では見られない風景だ。
  途中、オレンジ狩りの看板を見つけた。しかし軽トラはあれども人の気配なく、残念ながらもぎたてを食する事は出来なかった。なので写真だけ。


  ・酸っぱそうに見えるが、、
  by bicycle


   さて、翌日も自転車が活躍した。今度は電車で少し移動してから、宗像神社周辺を巡ってみた。
  この時は電動アシスト自転車で、いわゆるママチャリタイプ。YAMAHAのPasだったか。

  楽が出来たかって? いえいえ、なかなか良い運動になりましたよ。

  サドルは限界まで上げてもまだ低く、一方ハンドルは高い。そのおかげで、上半身は垂直の乗車姿勢となり、力が出しにくい。すなわち乗りにくい。
  車重は推定25kgで激重。そして自分はアシスト使用は御法度としたw

  地図で見ると、海の近くで平地なのかと思っていたら、それなりにアップダウンがあるんですよね。
  宗像大社辺津宮の辺りまでは問題ないが、その近くの空海がひらいたという鎮国寺への登坂がかなりきつい。一気に汗が噴き出てくる。汝、狭き門より入れという解釈で。

  お次は道の駅むなかたにて、マグロ&いくら丼を食して大満足。
  このような場所が家の近くにあれば良いのになど勝手な事を考えながら、再び車上の人なる。
  

  ・宮地嶽神社の参道
  by bicycle


  西へ向かって走る。
  ここは平地かと思いきや、緩いアップダウンが波状的にやってくるのだ。
  上りに差し掛かると、一番軽いギヤでケイデンス100オーバーで回す!回しきるしかない!!
   と、後ろから抜いてくる自転車が!?どん之丞だ。
    その走る姿といえば、、
     一番重いギヤで、ゆっくり回しながら抜いてくるのだ。
       しかも苦労の気配すら見えないニヤニヤ顔で!
        不自然過ぎる!!

  熟練ロードレーサーは漕いでいる時の体勢から違っていて、身体からオーラが出ているように見える時がある。そして、あれっ?と思わせるスピードで加速したりする。そんなに力強く漕いでいるようには見えないのに速い、という不思議な感じ。
  電動アシスト自転車はそれ以上の違和感だ。

  ならばそれに対抗するために、上半身を後ろに反らせて空気抵抗を下げ、さらにケイデンスアップするしかない、、、!!! ガラゴ頑張れw


  ・西戸崎のトラ(サイトザキ・タイガー)
  Saitosaki Tiger


  そんこんなで、30kmくらい走ったであろうか。最後は大急ぎで帰りの電車に間に合わせた。
  パンクやトラブル無しで、無事に走りきる事が出来て良い自転車行だったと言えよう。

   時間が許せばもっと遠くまで走りたかったと、後から思い返す事もあるけれど、
   足りないくらいがちょうど良い、としておこう。

 
     ではまた。
    



プロフィール

tak

Author:tak
ようこそ!
長野県でMTBに乗っているtakが徒然なるままに書いています。

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