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冬に咲く花

2018-12-8

  暖かだった秋は、先週の20度近い気温を最後にして終わりを告げました。
  明日以降、天気予報に雪マークが登場。最低気温も-3度あたりまで下がるようです。
 
  変化の激しい気温で風邪などひかぬよう気を付けたい所です。自分は完全に治りきらずに長引いて、、って、さっさと寝れば良いのにブログ書いています。
  明日は、標高1800mくらいまで上れば、積雪がありそうだ。今シーズンは行けなかった南方のあの山へ行きたい、、楽しいことをやれば免疫力アップで風邪を一気に治せるのではないか? そりゃ楽しくても身体を酷使するのはダメに決まってる。そう分かっていても乗りに出かけたくなるものです。

    。  。  。

  近所を歩いていて、びわの花が咲いているのを見つけました。
  びわは暖かい地方の植物というイメージを持っていました。でも、マイナス10度以下にもなるこの土地で、冬越しできるのですね。それでも、実を成らせようとしたら、真冬は防寒対策をしたほうが良いらしいです。


  Biwa and a bee

  Biwa and a bee


  びわの実は、美味しいですよね。
  オレンジ色の皮、産毛に覆われています。花にも同じような産毛があるのです。


  Biwa and a bee

  Biwa and a bee


  写真のセイヨウみつばちももうすぐ冬ごもりになるのだろう。
  みつばちは冬の間、巣の中で身体を寄せ合って過ごしているそうです。働きバチは細かく羽を動かして温めあっていて、そのおかげで巣の中は外よりも暖かくなっていると。厳しい季節は皆で力を合わせて乗り切るという事ですね。


    。  。  。


   さて、人間の世界に目を向けると、、外国人労働者の受け入れ拡大法案がまたもや強行採決だそうです。国会議事堂は強行採決堂になり果ててしまいました。まともな国会を取り戻さなければなりません。

  今朝の新聞一面にて、2015-2017年に外国人技能実習生の69人が亡くなってという事で、これはさすがに強行採決なんかしないだろうと思っていました。普通、企業などで一人でも命を落とすことがあったら大問題な訳です。それがこれだけ大きな人数となれば、現行制度は既に異常事態であることを意味しています。まずこの原因と対策を完了しないでさらに多くの外国人を受け入れるのは到底考えられない。
  外国から来てもらう人達を、単なる労働力としか見ていない。命ある人間であるという事や、人権という物を考えない。そんな考え方が背景にあるように感じられます。
  太平洋戦争中に、むりやり連れて来られて劣悪な環境で強制労働させられた、そんな話と通底するのではないか。
  
  次の参院選、衆院選では、売国議員、自分の利益が一番の議員には退場してもらうしかないですね。


    ではまた。



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大脱線

2018-11-30

  日本を代表するギタリストといえば、村治佳織さんを思いつく方も多いかもしれません。
  で、弟の村治奏一さんも同じく有名です。彼が此の地でコンサートをやった時は、聴きにいく事ができました。色々演奏されていた中で、ローラン・ディアンズのフォーコを生で聴けて、これが良かった。目の前で弾いているのを見ると、全くの別世界、同じギターなのかと唖然ぼう然という感じです。
  これです。作曲者本人による演奏です。このスピード感が実に格好良い。

    Roland Dyens - Fuoco (Libra Sonatine) (youtube)
   
  村治佳織さんの方も生演奏を是非聴いてみたいよねと思っていた所、信濃毎日新聞の記事にその姿を見つけた。なんだ近くで演奏会やっていたのか、、知っていれば行きたかったと。情報収集に疎い私。。


  potter



   無言館

  徴兵され、太平洋戦争で命を落とした若き美術学生たちの絵や遺品が展示されています。
  私は十数年前に一度訪れた後、足が遠くなっていました。
  その無言館が今、訪問者の減少などで存続の危機にあるとの事です。そこで吉永小百合さんがチャリティー朗読コンサート「無言館よいつまでも」を企画し、村治佳織さんらも出演して2018年9月22日に行われたそうです。
  著名な人達がこのように平和への活動をしてくれているのはとても嬉しく思います。

  ほんの70年前に、戦争をやっていた。とても多くの人が命を落とし、悲しむ家族はまたさらに多い。今こそ戦争の事実を忘れないようにしなければならないと思います。近いうちに、無言館に行ってみようと考えています。


  4832_b.jpg


  戦争をやるのを決めるのは政府、政治家です。

  私のような市井の一般人は絶対に戦争はやってはいけないと考えている人がほとんどです。だから、そのような人達を戦争に向かわせるためには、嘘と騙しで誘導する訳です。大手の新聞、TVの国営放送メディアは政府の広報役となって、煽ってくる。敵国が攻めてくるんだ、戦わない訳にはいかない!という空気を作ります。同調圧力というやつですね。

  アベ政権は日本を戦争が出来る国に変えつつある。
  安保法制、集団的自衛権の行使を認め、自衛隊の行動を広げている。
  今も北朝鮮と韓国の戦争終結を望まないとか、島を奪還する軍事訓練を日米で行い中国を挑発している。
  武器を大量にアメリカから購入、しかもローンだという。それ以外の支払いが出来なくなるくらいに。
  そして今度は空母をつくって、アメリカから買ってきた戦闘機を載せるのだとういう。
  現行の平和憲法を完全に無視する事で破壊している。

  これ以外にもアベ政権の進めている事を考えると、その政治の目標は日本を壊すこと、そうとしか言いようが無い。

  種子法廃止で食料確保の自治を破壊し
  水道民営化で命の水を企業の手に渡し、
  外国人労働者を大量に呼び入れて、日本国内の労働環境、賃金の低劣さを維持しようとし
  年金はリスクの高い株式市場に突っ込んで(株価崩壊したら年金はさらに減る)
  税金は取るばかりで還元わずか
  その結果、少子化は止まらないのは当たり前

   そして一番の問題は、こんな政権が長期に続いている事です。

     その理由は、、そんなんしらすけ!w  (現在、我が身を振り返りながら研究中です)

   

    、、、という訳で、ギターの話題のはずが、大きくねじれて脱線してこんな事になってしまいました。

     でも本当に、ホントに本当に!現与党は酷いです。


      ではまた。



上り系

2018-11-23

   暖かな秋だそうです。
  それでも徐々に気温は下がり、数日前、朝は氷点下。この寒さの中を走った後に、妙な疲れを感じたりするのは、身体が寒さに慣れていないため。早く慣れなきゃと思っていたら、流行中の風邪をもらってしまい、週末の運動自粛中のこの頃です。

  自転車は相変わらずぼちぼち、といった所で、一人で出かける時は2-3時間で帰ってこなければ、、というパターン。そうすると、初めてのコースとかちょっと遠くまで、というのも面倒になり、走り慣れた場所になってしまう。まあ、それなりに楽しんでいるか。。


  ・まだ昼過ぎなのに、斜めに差し込む太陽
  Cryspy autumn with pugsley


  走る場所が同じ場所になっている事以外にも、以前とは違いがある。
  やはり山道をひっそりと走るのが良いのだが、私の場合、上っている事が多いのだ。すなわち山のぼりと言えよう。何故山のぼりが良いか? それは、走るスピードが遅いので季節で変わる景色を眺める事も出来るし、遅いのに脈拍はかなり上げられる事も良い。自転車は脚の太い筋肉を使うので身体全体で血を動かして体調が良くなるのだ。もうひとつは、下りとは違った上りの難しさがあり、困難な箇所を上手にこなしていくというチャレンジであり、成功すれば達成感もある。まあ、気を付けなければならないのは、下る人ほとんどの道ではこれは出来ないという事か。
  多くの場合、余裕で下れますという場所でも、全く上れません、、というイメージなので、限界は低くすぐに歩いてしまう事が多い。自転車トライアルのようにピョンピョンと跳ねて上る訳ないですよw


  Cryspy autumn with pugsley


  上るためには後輪のトラクションが重要で、ファットバイクのPugsleyは、ちょい柔めの空気圧で良い感じです。太いタイヤは接地面積が広いため、地面への食いつきはやさしい一方で、路面の状態に左右されにくいのが良い所。
  自転車の重量については当然軽い方が良い。
  そしてマイパグ君は十分に重い(15.5kg)。カーボンフレームなどにすれば、11-12kgくらいには出来るらしいけど、先立つものがございませんw。鉄という素材は好きなので、良いんです。必要なだけ軽いギヤにすれば!。それより、背中のザックはなんでも入れていて、3-4kgが普通。ヘッドランプや雨具上下もデフォルト装備。自転車の前に、こちらを軽量化するだけでもかなり違うだろう。

  ギヤ比を下げる、いや上げる?(どちら?)件、現状、フロントインナー20T*リヤ最大36T これを、リヤ42Tくらいにすれば、もう十分だろう。しかし、8速時代のクランクに11速用のチェーンが使えるか?試してみる?チェーンが噛み合いすらしないのか?思いつきで書いていて、本当に試してみたくなってきたかもしれない。
    

  Cryspy autumn with pugsley


  秋の道は、落ち葉がサクサクと音を立てて、良い雰囲気です。
  でも、落ち葉の下には穴が隠れていたり、石や木の切り株などが潜んでいることもあるのでご用心。
  昨年だったか、勝手知ったる道に落ち葉の山が現れた。前回は無かったのに何故と思いつつ、そのまま突っ切ろうとすると、それは鹿か何かが作った寝床の土の持ち上がりだった! 落ち葉は表面を覆っていただけ。私は、思い切りそれに突っ込んであやうくひっくり返りそう、って事もあった。それ以外にも落車話は落ち葉とか落ち枝によるものが多い。
 

  ・同じ写真になってしまう、、
  Cryspy autumn with pugsley


  昨日の朝は雪が舞っていた。全く積もるほどではないが、今シーズン初だ。
  昨冬は長期出張のため、雪を楽しむ事はほとんど出来なくて残念だった。今年はどんな冬になるだろうか、、まずは早く風邪を治さなければ。養生養生。。。

  ではまた。



いくら

2018-11-17

  その時は唐突にやって来た。

  厨房から出てきた女性はお盆にお皿をいくつか載せて、こちらに歩いて向かってくる。
 その瞬間から、目の前の世界は霞のかかったスローモーションに変わった。

  数分前に、別の常連客がお土産を渡していた場面をフラッシュバックのように思い出す。それを受け取った人はしばらく旅行に出かけると言っていた事も。

  何を手渡していたのか、頭は思い出すのをためらっているようだ。しかし、私の見ている世界が変化しているということは、明確に理解しているという事だ。
  たまたま同席していた地元の人は、おお!と言って、何か喜んでいるかのようなことをのたまうが、その典型的な言説は私の耳には入っても頭には届かず、なにをいっていやがるとすりぬけていくのを感じる。

  スローモーションがまだ続いている。
  誰かの映像作品の中の登場人物のように、台本に決められているかの如く、私の行動が進んでいく。
  目の前に出された小皿には、クリーム色の小さなものがいくつか載せられていた。手が自動的に箸を持ち、白いそれをつまみ口に運ぶ。
  思い切り咀嚼出来ずに口のなかでやわやわと噛んでみる。あさりのような、歯ごたえ、味、割とコクのあるような、、
  食料不足の時には良いタンパク源にもなるという、どこかで聞いたことを思い出す。そんな事はどうでもよい、、、、

  水、みず! コップの水で飲みこんだ。


   。  。  。


  zakuro

  zakuro

  
  写真は、庭で豊作の石榴の実です。
  実を集めてシャクシャクと食べてみる。甘酸っぱい秋の味。
  タネが大きいんですよね。
 

  zakuro

  zakuro


  写真を眺めていたら、いくらが食べたくなった。北国にいたときは、時々は食べていたものだ。
  先日、家人がお店で見かけたものは色々添加されたシナペチャだったので買わなかったそうだ。いや、まあ高いしね。

  アラスカの灰色熊は、川を遡上するサケを狙いすました一撃でしとめて、新鮮なヤツを今も食しているのだろうなと思う。
  山の奥深いこの地では、海の物に高望みはしていない。地場のものを食べれば良いではないか、とも思う。

  上のクリーム色のそれは、後から考えると、いやちょっとこれは、、と断っても良かった。しかし、何故だか虚勢を張ってみたという所だろう。家人にしてみれば、いくらもそれも同じ扱いらしい。小さい頃から食べ慣れているかどうかで、美味しいと思うかが決まるのだろう。


    ではまた。




11月のある日

2018-11-9

   今年は紅葉が綺麗だと聞きます。皆様のブログ写真を拝見していると確かにその通りかと。
  木々の色付きは標高の高い所から徐々に降りてきて、標高1000mくらいの所でも黄色が鮮やかだった。今週末は紅葉の景色を求めてどこかへ行けるだろうか。

  そういえば数日前の朝の通勤時、遠くに見える山々。上から順に、山頂の冠雪、次に紅葉の赤と黄、そしてふもとは緑色の姿。 これは!という時にカメラを持っていないと悔しいですね。


  Pugsley in Autumn

  Pugsley in Autumn

  Pugsley in Autumn


  今年はキノコが豊作だったとのこと。
  関係無いかもしれないが、庭の石榴も豊作だ。柿は台風で実がほとんど落ちてしまった。知人宅の柿は鈴なりの豊作で、カゴにひとつ頂いてきて、干し柿を作っている。
  干し柿はこのぐらいの寒さなら上手くいくだろうか。雨がちで気温が高いとカビが生えてダメになってしまうこともあるので、実を取って皮をむいて吊すタイミングが重要だ。青カビでマリモのようになったと言う話も聞いた。マリモのすだれは勘弁願いたい。


  Pugsley in Autumn


  柿などは年によって実のなり方は、良し悪しを繰り返す。今年は当たり年ということか。
  しかし、今夏の厳しい暑さ考えると、命の危険を感じた木々が子孫を残すために実を沢山付けたと考えられないだろうか。元気よく枝が伸びるが実がならないりんごの木があって、どうしたものかと、幹にキズを付けると実をつけ出したという話も聞く。植物の強い生命力。人間はその力を美味しくいただいて、生きているのだと思う。

 
  Pugsley in Autumn

  Pugsley in Autumn

  Pugsley in Autumn


  本日のお勧めのギター曲は、

    Un Dia de Noviembre (Leo Brouwer) - Alexandra Whittingham (youtube)


     秋の夕映え
      風を切って走る
       徐々に冷たくなる空気の中      
        長く伸びる木々の影
         後ろに過ぎ去っていく色達
          乾いた落ち葉を踏みながら
           帰ろう、帰るべき場所へ



   クラシックギターの音色は秋の雰囲気によく合うのだと思うこの頃であります。

     ではまた。



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Author:tak
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長野県でMTBに乗っているtakが徒然なるままに書いています。

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