牛首峠

2018-4-19

  先週の土曜日、2018年4月14日、アベ政権の退陣を求めるデモが国会前で行われた。
  主催者発表によると3万人越え、のべ人数では5万人の報道もあるとの事だ。ウチでも2015年8月30日の戦争法案反対の国会前デモに参加したが、報道や映像を見ているとその時と同じくらいの熱気を感じる。近所では今回のデモに参加してきた方もいらっしゃる。

  それにしても、2015年のデモの時に、日本の政治がさらにここまでおかしくなるとは思っていなかった。選挙で審判が下されると思っていた私は甘かったのだ。

  デモで何をアピールするのか。
  個別の悪法に反対というのではない。憲法を守れ、立憲主義、民主主義を壊すな、というのも有る。しかし一番は、

    ウソをつくな!!!

   である。  政策よりも遙か以前の問題。
  アベ政権はウソをつくな! 政治を、国の財産を私物化するな!退陣せよ!!! 

  森友学園、加計学園の問題がここまで明らかになっている今、自らが国会で答弁したように、首相も議員もやめなければならないのは明白だ。それなのに何故アメリカまで行って、二国間FTAの約束をさせられてくるのか。それにトランプ大統領のアメリカとの公平な貿易の議論なんて出来るとは思えない。一方的に不利な条件を呑まされるのではないか。

  と、ついつい熱くなってしまうのですが、、最近のおかしなニュースには辟易させられている今日この頃です。
  ツッコミのコールは、上から読んでも下から読んでも同じ、総理!ウソ!!


    。  。  。


  さて、
  
   話題は180度変わり過ぎ、、の江戸時代の街道ですw 

  皆様ご存じの中山道は江戸時代の五街道のひとつ。日本橋から京都三条大橋まで総距離540kmだそうで、昔の人はよく歩ける物だと感心してしまいます。

  この道は、和田峠を越えてから下諏訪に降りてきます。そこから初期中山道では岡谷を通り小野峠を越えて小野宿、そして牛首峠を越えて木曽谷へと繋がっていた。この峠越えは距離は短く出来る一方で、峠越えの大変さから、塩尻峠越えて塩尻、洗馬、、とぐるりと遠回りする道へと変わります。塩尻宿には本陣もあって(殿様が泊まるような宿)、それも理由のひとつかもしれないと思います。

  この初期中山道の牛首峠へ出かけてきました。


  ・小野宿から峠方面へと上りが始まります。天気は上々!でも花粉も多い。景色を眺めながらゆっくりと走ります。
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  ・やはりコミュニケーションは大事だと
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  ・峠少し手前の牛首塚。 牛首峠の名前の由来が書いてあります。お玉と、お玉に可愛がられた黒い雄牛の400年前の悲しい話。

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  ・来た道を振り返ると、小野峠への谷とその向こうには蓼科山が見えている。諏訪からはちょうど一直線になっていて確かに最短距離とも言えそうだ。
  峠手前では、猿の群れと遭遇。この辺にもいるとは知らなかった。
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  ・峠の切り通し
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   この先を下っていくと木曽谷、桜沢へ。是より南、木曽路の石碑がある所。

    山靴だったら行けただろうが、まあ仕方がない。

     色々調べると、道路から外れて昔の道があったようで、それも今回見逃していた。

      という訳で再チャレンジする事となりました。


       。  。  。



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里山散歩

2018-4-10

   先週くらいから一気に暖かくなりました。
  春の花々が一斉に咲き始め、つぼみだったはずの桜があっという間に満開になり、散り始めています。
  唐突に暖かくなったために、家人に聞けば梅、モモ、コブシ、ユキヤナギ、レンギョウ、ライラック、ハナミズキまでも一緒に咲いている、そんな春であります。

  そして先週末は一転、とても寒かった。朝から雪が舞い、冷たい風が吹き、日中も一桁の気温。
  出かけた途中の標高1000mの峠では3℃程度だった。大町、白馬方面へ出かけた自転車部長は、雪と寒さで大変な目にあったらしい。お疲れ様でした。
  でも、空気はシャッキリと澄んでいてとても気持ちが良い。花粉も少ない感じです。

  今回は、暖かだった先週、近くの山を探検してきた時の写真です。


    。  。  。


  日曜日、山少年がどうにもヒマそうにしている。何かやる事はないのかと問えば、山に行こうとのたもうた。
  私としては、こんな天気の良くて暖かな春の日には、、花粉が飛びまくっているから家でギターの練習をしようと思っていたのだ。うむむ、、考えることしばし、プクッと泡が浮かんできた。じゃあ行ってみようか。

  昼食後、山のリュックを背負って自転車に乗って出発だ。
  そこは、昔からの山道があったと思われるるが、今ひとつはっきりしない場所。過去に訪れた時には、道が途中で分からなくなり、撤退したルートだ。今回はGPSの力を借りて、もう少し奥まで歩いてみようという考えだ。

  青空のもと、車の少ない裏道、田圃道をのんびり走っていくと、そこかしこに桜の花が咲いていて、それまでとの違いが不思議なくらい。葡萄畑でも農作業中の方とご挨拶。葡萄畑の間の作業道は、15-20%の急傾斜。春のなまった身体に良い刺激となり、汗ばんでくる。

  山麓の道を快適に走り、ふと後ろを振り返ると、白い空気に覆われた松本平が見えた。畑の煙や水蒸気ではない、何かが空中を浮遊しているのだ。花粉なのかPM2.5なのか光化学スモッグなのか、、これでは鼻水も止まらないのも仕方がない。


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  さて、1時間ほど走った後、山道の入口に自転車を停めて歩き始める。
  道が消えていないか心配されたが、倒木の処理がされている様子からその心配は無いようだった。っと、クマのフンらしき物を発見。二人でクマ鈴を出して鳴らしながら歩く。

  30分ほどで、前回引き返した場所に到着。尾根ではあるが、木々が多くて歩きにくい。しかし、やや溝のような、道のような地形は先へと続いているため、それを辿って先へいってみる事にした。 
  その先、さらに急斜面が現れた所で、右に巻く道が明瞭にあるではないですか! これは進むしかない。

  そこからは歩きやすいはっきりとした道となり、迷う心配は無くなった。
  木々の間から見える空はだんだんと白くなり、日も傾き始めていた。ふと、道の先の方を、走り去っていく黒い動物の後ろ姿が見えた。大きさからイノシシか、まさか小熊じゃないよね、、、 道が掘り返されたりしていたため、イノシシだろうという事で、ヤッホーなどと大声を出しながら先へと進む。
  と今度は、場違いな笛の音のような ピーーー という、鳥の鳴き声?が上の方から聞こえた。背筋がゾッとして、、山少年を見ると、両手で耳を塞いでいたw。 いや、あれは鳥だよね、絶対に鳥だよね、と言いながらまだ先へと歩く。 再び ピーー と聞こえたけど、気にしない気にしない。

  最初の分かりにくい尾根道の先にこれほど良い道があるのが不思議だった。しかし、その先の開けた場所には人の作業の跡があったので、そういう事なのだろう。標高約1300m、ここで時間切れと判断した。もうひと登りすれば、知っている山道に合流しそうだったので進みたかったけれど、無理は禁物だ。


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  帰路は来た道をピストン。
  所々で心配な場合はGPSで確認しながら、やや急いで歩く。尾根を下っていく場合には違う尾根に迷い込みやすいので注意が必要。今回、少し迷いかけたりもしたが、すぐに修正出来た。GPSがあると一層安心です。予備の電池も忘れずに。
 
  そうして無事に下りおえる事が出来た。今度は自転車上の人となり、山麓の道を快適に下っていくのであります。


  ・向こう側の山並みが全く見えなくなっている。一体、これの正体は何?
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  さて、元気に身体を動かしている時は全く気にならなくても、帰宅後は鼻がまったく通らなくなった。反動が大きい。かといって、マスクをすれば、グラスが曇ったり息苦しかったりで具合が宜しくないです。

  運動が好きな花粉症の皆さんはどうしているんでしょうか?出来るだけ薬は使いたくないので、ちょうど良いマスクを探すしかなさそうです。

 
    ではまたの介。。



春の雪

2018-3-30

  皆様のブログを拝見していると、桜や野の花の美しい写真で春爛漫と感じます。
  松本平も昨日は暖かで、気温は23℃くらいまで上がったとの事。春の植物達も顔を出し始めています。
  と思ったら、今日は最高気温13℃の予想だそうで、寒暖の差が激しいですね。

  常夏の南国から帰ってきて、風邪をひかないよう気を付けていたつもり。だけど花粉は避けようがない。
  強烈な花粉症のおかげで、風邪の症状もあるのかどうか全く分からない。どちらもアレルギー症状だし。とにかく、鼻水やら何やらで体調が安定しない日々であります。

  今年の冬を振り返ると、雪の上を走る機会がほとんど無くて残念だった。また来年かと諦めていたところ、先週辺りから2度も雪上ライドを楽しむ事ができたのです。今回はその1つについて。


    。  。  。


  春分の日は、朝から湿った雪が降り始めた。その湿り具合を見て、これはすぐに融けるだろうと皆思っていたのだ。しかし、雪は止まずに降り続け、段々と積もってきた。

  日中は買い物や家の雑事を片づけて、夕方。
  知人宅に持っていくものがあり、折角だから自転車で行くことにした。ヘルメットにレインウエアを着て足もとはスパッツ着用。
  さて雪の中、用事を終えて、そこはいつものコースの上り口に近いんですよね。折角ここまで来たのだから、5分10分でも走って様子を見てみようか。

  少し走ると、長期のブランクの為にすぐに息が上がる。だがその苦しい感覚も久々で楽しいし、脚も喜んでいるぞ。見上げれば山の上の方は白い雲の中で、実に良い雰囲気だ。これはもっと走らずにはいられない!!



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  雪の降る中、久々に漕ぐ自転車は実に楽しかった。写真だけ見ると寂しい雰囲気かもしれないけれど。それに、当然ながら花粉は飛んでいないのだから素晴らしい。
  上り始めは2,3cmの積雪が先へ進むとともに深くなり、10cmを越えてくる。すると、タイヤを低圧にしてペダルにかける力を均等にしたり、出来るだけハンドルを切らずに走るなど、そういった冬の雪上ライドの感覚が新鮮で一段と楽しくなってくる。
  そしてふと静けさの中で立ち止まると、心臓バクバクの脈拍160オーバーに気付くのであります。
  

 
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  気が付けば、ゆっくりなペースでもう一時間も走っていた。
  あと少しで最高地点だったけれど、時間遅いし、暗くなる前に帰ろうと。下りはスキーの感覚で進んでいける。さすが太タイヤだ。


 1803

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  これが今冬最後の雪景色。 
  降りてから、もうちょっと先まで行けば良かったかな、、と思う。

  モノクロームの世界はもう既に新緑の色に変わり始めています。


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  走りに行くのはこんな天気の時ばかり。。 もしかして私は雨男かもしれない?

   でも花粉の中を走るよりは全然良いと思うこの頃であります。


     では又。




日常へ

2018-3-20

  ここ1ヶ月以上、自転車の話題が無く、日記ブログとなっております。

   夜通し飛行機に乗って帰ってきました。
  こちらはやはり寒いです。今も外の気温は0℃くらい。とは言え、1月のマイナス10度と較べれば、春間近と感じます。
  そして日本での初日から鼻が通らなくなってしまった花粉症。
   久々のMy自転車達は土埃か花粉か知らないが、真っ白になっていた。チェーンやブレーキローターには赤錆が浮いている。塩カルの影響だろう。とりあえず汚れを落として注油した。


  ・日差しに当たれば暖かさの違いに気付く
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  ・久々の登場です
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  帰国後の週末。荷物の片づけ後、さっそく日々の買い物や、不在の間に発生した家の中の不具合を直したりと忙しい。
  不在中の様子を聞けば、私がいつもやっていた仕事を山少年が代わりにこなしてくれたり、どん之丞が少し成長したように見えたりした。1ヶ月半はやっぱり長かったのだと思う。
  こうして、止まっていた日本での時間が流れ始めました。


  ・庭に遊びに来る飼い猫?とら(命名)も日を浴びて
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  ・おっと、日陰になってしまった
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  久々に日本に戻っての仕事。停滞して溜まっていたものが多数あって大変、、 

   結局、どこにいようが楽は出来ないって事を改めて理解w

    そんな感じです。


  snowdrop


   まつゆき草。
    ロシアでは春に咲くのだろうか、、


成長期

2018-3-10

(ガラガラガラ、、、ガチャッ)

  ただいま、、あー疲れたー。帰ったよー

    あら! おかえり。ご苦労さま、無事に帰ってきたね。

      おかえり。

       ぇりー

  いやぁ。ほんとに大変だったよ、もう身も心も痩せる思いでってやつだよ。はい、お土産。

    ありがと。
    でもなんだか日焼けして、顔色も良いね。顔もふっくらとして、お腹も、、ちゃんと仕事してたんだろうね?

  ななな、、失敬な。そんなのあったり前田のクラッカーてなもんだ。
  あっちではさ、しっかり食べて元気を出して乗り切るので精いっぱいなのさ。

    ふうん。お酒もたくさん呑んでたんでしょ。

  ま、まあ、付き合いってやつだね。ストレスも大きいしな。って、
  あやっ、、むうっ、持病のあれが、、、(gakuri)


  1803
  
  1803



    はっ、 夢か、、

  高速道路を走る車の窓から、朝焼けの景色が見えている。車内は目を瞑ってじっと車の振動に揺られる男たちの姿。現地人ドライバーのスマートフォンの着信音が、場違いな感じで鳴り響く。私は再び目を閉じた。


     。  。  。


  ここでの朝は早い。
  朝は5時半には起きて軽く食べてから、車で移動する。まだ真っ暗だ。一時間ほどの乗車で
仕事場所に到着するのはちょうど朝日が出たくらいの時だ。
  暑い土地だからなのか、サマータイムのような時間になっている。そして皆も朝が早く、夜明け頃には道路は車とオートバイで混雑している。
  車はちょうどハイエースのような車に数人が同乗し、大体皆、眠ってしまう。しかし、陸橋など道路のつなぎ目の段差が大きく、トラックのような固いサスペンションもあり、突き上げる衝撃がきつい。
   ガン、ガン、ガン、、ズガン! 腰に鈍い痛みを覚えて目が覚めるというパターンだ。
 
  仕事を始めて、そしてあっという間に帰る時間となる。また車で宿まで帰ってくると夜の8時前。晩飯を食べると、疲れて対してなにもしないうちに寝る時間となる。仕事日はこれの繰り返し。

  

  1803

  1803

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  といった感じで、平日はほとんど身体を動かさない生活。休日に少し歩く程度。
  なのでどんどんお腹が成長していますw。

   時々原因不明で腹が壊れるので少しストップがかかる。

    そんな日々であります。 
     
      どうぞ皆さまご健康に。
   



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Author:tak
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長野県でMTBに乗っているtakが徒然なるままに書いています。

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