迷い道

2017-7-24

  梅雨明けという言葉を聞いたはずなのに、2日連続で雨の天気。
  それまでの空梅雨の暑さから一転、涼しくて過ごしやすい。乾燥した畑にも恵の雨となり、ひとまず潤った。でも地方によっては豪雨被害も出ているとの事で、非常に心配される所です。どんな地域にいても安心は出来ないのかもしれない。


  日曜の午後、少し雨が小降りになった所で、

    ちょっと自転車乗ってくるわ

      えー、じゃ一緒に行く

    え?雨降ってるんだよ?行かない方が良いよ

      大丈夫

    午前中プール行ってきた人が一体何を。本当に行きたいの?

      (ボトルに水を入れ始める)

    しょうがないな、、途中で御堂筋くんが出てきてもしらないよ(imifumei)

 という会話。少し前に同じような事を書いた記憶もあるが、何度でも書いておこうw。


  1707_roge_02


  という訳で、今週は雨の中ゆっくり走っただけで、書くことが無いのです。写真も撮れなかった。
  で、話は先週末の事になります。


  前回記事の新しいタイヤを履いて、ちょっとだけモチベーションアップ。お決まりのルートを走り回った後に、市街地まで降りるルートで、最近また訪れるようになった山の中の道に入る。

  誰もいない夕方の道をしばらく進むと、目に鮮やかなオレンジの色の何かがあった。


  1707_roge_01


  これはロゲイニングという競技のチェックポイントだ(コントロールと呼ぶのだそうだ)。この週末、松本で日本選手権があり、土曜の昼から、日曜の昼までの24時間を選手達は走り続けていたという。しかもそのコースは山道メインだというが、こんな道まで走っていたのかと驚き。しかも競技はGPS利用無しでこれらチェックポイントを見つけなければならない。サイトで地図を見ると、南は広丘辺りから、北は四賀、明科までを走っている(驚!)。自転車で200~400kmを制限時間内で走るブルベも凄いが、ロゲイニングも非常に厳しいレースだ。おいらにゃ到底真似の出来ない事でござんす。

  おや? このコントロールの先に、本来の道から外れて踏み跡がついているではないか。
  今の今まで気が付かなかったが、こんな道あったのか?、、

  ロゲは時間との闘いでもあるから、きっと、近くを走る林道に出る道があってそれを参加者が走っていったに違いないと考えた(妄想)。

  、、、ちょっと行ってみようか。

  
  1707_roge_03


  少し先では、道はさらに明瞭になっていて、獣道ではないと判断。
  安心して、さらに先へ進む。と、その時、
  
  ザザザッ!
   藪をかき分けるような音が聞こえたかと思うと 
    前方10mほど先を、焦げ茶色の毛皮をまとった動物が!イノシシだ!
     道を横切っていった!!
       ザザッ!
        もう一頭!!!

   いやあ、焦った。突進して来られたらどう反応して良いか分からないな。子連れだったら危険だったかもしれない。急いで先へ行く事にした。

  がしかし、いつまでたっても想像していた林道には出ずに、既に違う尾根にいることが明確になってきた。道は段々と急になり、辺りには、松枯れ伐採キルパー燻蒸中が出現し始めた。しかも多数!メチルイソチオシアネート(MITC)の雰囲気が!!(息を潜める)。この辺からは踏み跡ははっきりせず、道らしく見える場所を選んでゆっくり歩く。戻ろうかと思ったが、市街地は木々の向こう、近くに見えているので、まとわりつく蚊を払いながら先へ進む。

  松本平では、山の麓には、シカ除けの金網がぐるりと張り巡らされている。変な場所に降りると、この金網の出入り口が無いまたは遠い場合もある。それが心配された。
  大きな荷物と一緒に半分滑りながら高度を下げていくと、はっきりとした踏み跡を発見。それを辿って無事金網の出口に到着出来た。人様の家の庭に出たりしなくて安堵。。苦労したと感じた割には、分岐から一時間も経っていなかった。


  1707_roge_04


    。  。  。


  そして、一週間後に私は同じ山道に立っていた。(どん之丞をしばらく待たせておいてw)

  そこに出るはず、と思っていた林道のある場所から山の中を歩いていくと、尾根に降りる道に合流する事が判った。道の明瞭さは尾根方面が相当明確で、この分岐が認識出来なかったのが敗因だった。

  以上、十数カ所も蚊に刺されたりして、少々思い出に残る山歩きとなった。近くの裏山だから、となめてかからないようにしよう。山を探検する時は、地形図を見るのも面白いけれど、GPSも欲しいなと思う今であります。



スポンサーサイト

シュワルベ ジャンボジム

2017-7-17

   30度越えの暑い日が続いています。皆様いかがお過ごしでしょうか。
   自分はといえば、今年のレース活動も終了し、暑い時間帯を避けながら、じわじわと活動を始めている所であります。

  ・山散歩など (相変わらずの夕方、、)
  1707_jumbo_01


  前回の続きで、シュワルベのジャンボジム スネークスキン 26x4.0について(購入は一本だけw)。同ライトスキン版は日本国内では販売されていない模様。十分に軽いので、タイヤサイドがより頑丈なスネークスキンで良いと思っています。

  まずは、Pug君の前後ホイルを外す。リヤを外す時はいつも手こずる。あのトラックエンドがくせ者なのだ。クイックレバーの軸は外しておいてからだと幾分やりやすいが、こうすれば簡単!という方法は無いだろうか、、
  
  リヤタイヤのLarry3.8インチ幅(120tpi)を外す。このLarryとジャンボジムの比較をしようというのだ。
  転がり抵抗測定サイトによれば、ジャンボジムにすれば1本で約10ワット節約できるとの事だが、どのような違い感じる事が出来るだろうか。

  新品のジャンボジムをリヤホイルにはめる。リムはSURLYのマージライト65mm幅。リムとビードの直径はきつ過ぎず、ゆる過ぎずで丁度良い。
  空気圧を~1.5気圧くらいまで上げる。折りたたまれていた時についたクセを取っているつもり。その後、一旦空気を全て抜き、タイヤの一部がリムに沈み込まないように注意して、再び空気を入れる。0.7気圧で一旦確認すると、ビードが出ていない部分あり。さらに1.5気圧くらいまで上げると、パキッ、パキーンという音がした。タイヤを回してみると、全周でビードが出ていた。素晴らしい。


  ・サイドブロックが迫力
  1707_jumbo_04


  <重量、サイズを比較>

  Jumbo Jim 26x4.0 127tpi 1180g 幅98mm(サイドブロック含)、幅92mm(ブロック除く)、高さ100mm(リム込み)
 
   マンモス 26x4.0 120tpi 1290g 幅88mm 高さ93mm(リム込み)
   Larry 26x3.8 120tpi 1218g 幅 92mm 高さ100mm(同上)
   Larry 26x4.7 120tpi 1375g 幅 99mm 高さ104mm(同上)
   Knard 26x4.8 120tpi 1475g 幅112mm 高さ112mm(同上) 
      ※0.7-0.8気圧のちょっと柔らかめ、リムはマージライト65mm幅

  重量はLarry3.8より僅かに軽い。サイズは、ブロックを除くとLarry3.8と同じ。ブロック間隔は粗すぎず、密過ぎずで良い感じ。また、ブロックが低めの台形状になっていて、ブロックの変形を抑える形。サイドブロックが大きいく、コーナーで安心感を持てそう。
  ゴム質は、触って見ると確かに固めだが、コシがある感じで良いと思った。減りも遅いかもしれない。
  以上、しっかりとしたブロックタイヤで、何故これで転がり抵抗が軽いの?という感想だ。


  1707_jumbo_03



  家の周囲で、平地を軽く走ってみた(~25km/h)。
  見た目のブロックの感じから想像されるより重くない。というかラリーと同じ感じで進める。見た目との落差が不思議だ。

  次は、美鈴湖までの舗装路の上りを試してみた。空気圧は0.7気圧程度。上り口までのアプローチ(緩い上り)もブロックタイヤにしてはあまり重さを感じない。
  本格的に走り始め、上りの斜度がきつくなってくると(~10%)、踏み込む度に、バリバリと音が聞こえてくる。立ち漕ぎをするとさらに音は大きくなり、気分的に重さを感じてしまう。これは路面に当たったブロックが開放される時の音で、それだけ変形して、エネルギーを吸収しているはずだ。
  転がり抵抗測定サイトでは、接するドラムが29km/hでタイヤを回し、その時のワットを図っていて、その値が30W前後という値。これは下りを惰性で走っている時のタイヤの転がり抵抗、といった感じ。実際に自転車を走らせるには脚の力がチェーン、ホイル、タイヤを通して、路面に伝わって前に進む。これが上り坂になると、一漕ぎでタイヤにかかる力は、惰性で走る時とかなり違い、タイヤの変形量も大きい

  という訳で、平地は確かによく転がる。舗装の上りでは、やっぱりブロックタイヤだよね、と感じた。
しかし、上りのタイム的には割と良かったのだ。もちろんタイムは体調や心理面にも左右される(部品が新しくなるとやる気アップとか)。また、コースは全線の急坂という訳ではないので、トータル的にはやはり速いタイヤという事なのだろうか?


  1707_jumbo_



  路面としては、舗装路以外にも、ダート、ガレ場、ソフトなど色々ある(雪はまだ先だ)。
   これからしばらく乗ってみて判断していきたい。
 
     第一印象を一言で表せば 良いカモ って感じです。

       ではまた。


転がる太タイヤ

2017-7-13

   今年の松本平は空梅雨。蒸して暑い日が続いている所為か、早くも夏ばてたかのように身体が重いこの頃です。レースの疲れも抜けていないのかもしれない。雨は降りすぎても降らなくても人間に与える影響は大きい。丁度良く降って欲しいと願うばかりであります。

   さて本ブログでは、ファットバイクの話題も書いています。スピードを求めるのではなく、色々な地形を走ってみたいと考える人にとっては、太タイヤの懐の深さがとても魅力的なのです。
  巷での流行は昨年がピークだったのだろうか、自分が訪れる自転車店では今年は太タイヤの実車が並んでいない。私が乗っている元祖FATBIKEであるSURLYのpugsleyも完成車がラインナップから姿を消した(兄妹車種のWednesdayがあるからだろう)。それでも、愛好者はじわじわと増えていると感じている。


  ・北アルプスは雲の中
  1601_snow_04


 
   お題目は毎度お馴染みのタイヤについて。  

  自転車はどのようなタイヤを履くか、そして空気圧によって、走りがかなり違ってくるのは皆様ご存じの通り。ファットバイクであれば、タイヤが太く接地面積が大きいため、その違いがより大きく感じられるため重要だ。

  街乗りメインであれば、スリックタイヤで軽快に走れる。ブロックタイヤとは全然違う!

  街乗り+ちょっとした林道、山道を普通に走るなら、ブロックの低い、転がりの良いタイヤでも十分だ。但し、山道では空気圧を下げるのをお忘れ無く。

  雪道はちょっと事情が異なってくる。
  まあ雪道といっても、圧雪、新雪、氷結と様々あるが、最低限しっかりしたブロックタイヤが必要。氷ならスパイクが欲しい。基本的にグリップが良い=転がりは重めのタイヤとなる。雪道を走る人は楽をしようとは思わないか。もしくは、余りある脚力の持ち主なら、4.8インチ幅のゴツイブロックタイヤでもOKだろう。

  実際にどのタイヤが良いのだろうか? 自分の走る場所に適したタイヤ、そして速く走れる(楽に走れる)タイヤはどれなのか?ファットバイクであればなおさら気になる所だ。色々と試してみれば良いのだが、ファットタイヤは一本の値段が高いので、買ってみて失敗、というのは出来るだけ避けたい。


  。  。  。


  今回は、26インチファットタイヤで、普段の街乗り+山道もこなせる、走りの軽い物はどれか?について。要するに、自分の使い方に合ったタイヤを探してみたって話です。

  ネットで情報を探していた所、こんなHPを発見した。
  正にその名も、 Bicycle Rolling Resistance  http://www.bicyclerollingresistance.com/

  自転車タイヤの転がり抵抗を測定して、数値で紹介してくれている。素晴らしい!
  ロード、MTB、そしてファットタイヤなど数多くの測定がされていて、さらには、耐パンク性、タイヤサイズ、ブロック高さなどの数値もある。実に参考になるサイトです。
  タイヤの価格や部品の購入は、Chain Reaction Cycles(通販サイト) へ!となっている。スポンサー無しではこのようなサイトを運営出来ないかもしれないが、評価にバイアスがかかっていないよね、、と心の片隅で気にする事にした。また、ファットバイクセクションは Wolf Tooth Components によって可能になった、と書かれている。ファットバイク用の部品も製作販売しているメーカーであり、ファットバイクの為に!という気概も感じられる。


  測定方法は、タイヤ一本に、42kgの荷重をかけて、時速29km/hで回すのに必要なワット数を測定しているとの事。

  測定されているタイヤの種類としては、ファット用ブロックタイヤの軽い部類のタイヤとなっている。例えば強力なグリップのNateやMINION。その反対のスリックタイヤの値にも興味はあるのだが、それらは対象外だ。

  測定データはこちらのリンク先で見て頂くとして、概要は、
   ・空気圧が高いほど、転がり抵抗は低い(当たり前ですが)
   ・タイヤによる違いが割と大きい。パターンの見た目と異なる印象


  ざっくり見てみると、軽いタイヤと重いタイヤで15ワットくらい違う。これは、前後両輪で、30ワット分にもなる!例えば、平地を時速30kmで実際に走行するときには何ワット必要だろうか(分からない、、)仮に250ワットくらいとすれば、30ワットも節約できれば、1割以上であり、これは大違いだ。

   以下、個別の感想を。
  ・ラリー120tpiは軽い走りを知っているので、思った通りのイメージ。ラリー27tpiとの違いも明らかのようで、実感と合っている。
  ・マンモスは0.8気圧~での軽さは使った感触と合っている。しかし、0.6気圧でいきなり測定数値は大きくなっている。何故だろうか。トレッドゴムが厚いためかもしれない。

  ・へえーと思ったのは、45NRTHのHuskerDuがあまり上位でなく、Larry120tpiの次に来る事だ。そしてVanhelgaがHuskerDuとあまり変らないというのは驚きだ。あのごついブロックでHuskerDuと同じ???
  ・HuskerDuによく似たFAT-B Nimbleはそれほど軽くなく、やはり似たようなジャガーノートPro(重量は軽い)が測定された中で最も重い。そして、サイピングの入った柔らかそうなスモールブロックのBomboloniはやや重い部類になる。

  ・そして最もワット数の少ないのは、シュワルベのジャンボジムだ。
   ブロックは低めだが、しっかりしていそうだ。どうして群を抜いて軽いのか? シュワルベのMTBタイヤを触った事はある(使った事が無いw)。ゴム質が固い感じなのだ。そのため転がるのだろうか、一方で、濡れた岩や舗装路などウエットでのグリップが気になるかもしれない。


  1707_jumbox



  いかに速く、もしくは楽に、いや遠くまで走りたいと考えている自転車乗りにとって興味深いデータを見ることが出来た。
  しかし、忘れてはならないのは、タイヤに要求されるのは転がりの軽さだけではなく、ダート、コーナーでのグリップや、ウエット状態でのグリップ、耐カット性などなど、多岐にわたる。良し悪しは総合的に判断されるべきとも思う。

  とはいえ、転がり抵抗は舗装路やフラットダートでの漕ぎの軽さに直結する、、どうしても気になってしまうw


  ・おや?これは、、w
  1707_jumbojim


  私が衝動買いをした時は、失敗となる事が多い。
 
    今回も失敗となるのか否か?

       乞うご期待!
 



こんな人達

2017-7-6

  色々と忙しく、じっくりパソコンに向かう時間もとれず、更新が滞っておりました。

  そんな中ではありますが、自分の為にも書いておきたいのは、治安維持法の再現である共謀罪についてです。
  法案の中身も大問題なのですが、今ここでは可決までのプロセスについて書いてみます。ネットなどニュースで注目されていた方にとっては既知の情報となるでしょう。


 ・ラベンダーの花も終わる頃、ようやくミツバチ達が現れた
 1706_bee_02



  共謀罪法案は、衆院法務委員会では5/19に採決強行され、5/23衆院本会議で可決された。

  次いで参議院。
  参院の法務委員会ではなんとたったの17時間の審議で一方的に打ち切り、採決なし!
  採決しないって一体何か?と思えば、中間報告という手続きだという。しかし、これは本来の目的とは違う使い方で、強行採決以上の暴挙である。そして議論の中心となる委員会で採決しない、これは民主主義の否定とも言える。

  中間報告は、十分に審議しても例えば野党側の議員が委員長をやっていて、採決に応じない事態、そのような場合にこの方法は使われてきた。
  しかし、今回は法務委員長は公明党であり与党側の人間である。十分な審議の後に、採決出来ないという事は起こらない。それなのに無理矢理に採決をすっ飛ばす。明らかにおかしい

  ではなぜ、たった17時間で(もちろん時間さえ長ければ良い訳ではないが、その時間さえも短すぎる)審議を打ち切り、採決をしなかったのか?
  それは、アベ政権が国会会期の延長をしたくなかったからに他ならない。

  会期延長し、審議を継続すると、共謀罪法案の本来の姿が益々浮かび上がってくるであろうし、アベ首相の加計学園疑惑の追及が一段と進むからだろう。そして、その状態で東京都議選、選挙期間に入れば、都合が悪いと考えたのだろう。

  政権とって悪影響が予想される、その時行う行動が、国会の否定、民主主義の否定なのだ。与党の政治家が、国民の為ではなく、自分の保身第一の政治をしている。これは怖ろしい事だ。
  というか、物言う国民の弾圧に使われる共謀罪を無理矢理通そうとしている時点で、既にその素性が明らかと言える

  共謀罪法案は、6/15朝、本会議で可決された。 賛成したのは、自民党、公明党、維新の党。

  本法案への採決に際して、国会議員達はどのように行動したのか。これを把握して、次回の投票に臨みます。参考まで下のリンクの記事も分かりやすいです。

  東京新聞 「共謀罪」参院 この投票行動を忘れない 賛成165人、反対70人(リンク)

  長野県区の議員の投票行動は

 衆議院
 <賛成>
  2区 務台 俊介(自民党)
  4区 後藤 茂之(自民党)
  5区 宮下 一郎(自民党)

 <反対>
  1区 篠原 孝 (民進党)
  3区 井出 庸生(民進党)

 参議院
 <賛成>
  吉田 博美(自民党)

 <反対>
  羽田 雄一郎(民進党)
  杉尾 秀哉(民進党)

 これらの名前をようく覚えておこう。


 1706_bee_01


  まだ続きがありますw。

  共謀罪可決後に行われた調査では、内閣支持率が10ポイント低下
   (それでも40%以上とは信じられないが)

  これに対して 6月19日、アベ首相は記者会見を行った。加計学園問題への対応に対して、謝罪しているような事を述べ、一点の曇りもないと学園側への便宜を否定。

  NHKのクローズアップ現代では、萩生田官房副長官が文科省への発言を記録した「10/21萩生田副長官ご発言概要」という文書を公開した。そこには、加計学園の名前、官邸は絶対やる、総理は「平成30年4月開学」とおしりを切っていた と、アベ首相が関わっていた事がはっきりと書かれている。
  野党は当然、臨時国会の召集を要求、しかし アベ政権はこれに応じない。丁寧な説明はどうしたのだ。

  東京都議選の応援演説で、アベやめろの大コール。自民党は歴史的惨敗。

  その後、一日だけの閉会中審査が行われる事に。但し、疑惑の張本人である首相抜きで行われると!??

  小池都知事は都民ファーストの会の代表を辞任する意向。後任は、野田数(かずさ)という人になるらしい。ネットで探すと、2012年10月の都議会では、「日本国憲法は無効で大日本帝国憲法が現存する」との請願に賛成した。って、、え!?


  以上、中途半端ですみませんが、時間切れでこれにて仕舞いです。乱筆ご容赦ください。

    最後に、アベ政権のやっている事、自民党議員の問題発言などを聴くにつけ、憲法を変えさせてはいけないと強く思います。 絶対にダメです。自分とオトモダチのためだけの改憲になるからです。 
  
      つづく。。

レースシーズン開幕

2017-6-26

  今年に入ってから、庭の木に訪れる鳥が増えたような気がしている。

  早朝の4-5時くらいに カッコウ!カッコウ!と大声で鳴かれてややうるさい時もある。
  先日は、下の写真の鳥が来た。ヒヨドリかと思ったが、若干小さく、お腹が白っぽい。シロハラという鳥だろうか?冬鳥ならもういないはず、、よく分からない。この木には巣箱をかけてあって、入居者募集中です。誰も使われずに数年経っているけど。


  1706_shirohara


   。  。  。


  話は変わって、自転車の話題。毎年恒例のヒルクライムです。


  当日の未明、屋根を叩く雨音でめが覚めた。6月末は梅雨時であり、雨が心配される季節。雨足は強くはないが、しっかり降っている。鬱々とした朝。
  パソコンで雨雲レーダー画像を見れば、雲の色の濃い部分はちょうど過ぎ去ろうとしているようだった。 空を見上げながら準備をしていると、雨が上がってくれた。素晴らしい曇り空!

  急いでトラックに荷物を預けて、スタート会場をうろつく。知人を探して挨拶をしたり、サプリを飲んでみたり。
  場内放送はうぐいす様が、頂上付近はくもり、風速0.6m、湿度99.9%、良いコンディションです、とおっしゃっている。良いって、、いや確かに雨が降っていなければそれだけで感謝って感じだ。


  ・レースバイクはこれ! ではありません。
   カメラを持って行かなかったので、やや関係ない写真
  1508_NoNukes_01


  スタートはいつものように集団の最後尾で、これが定位置。晴れていると暑さが堪えるが、確かに走りやすかった。しかし、路面は濡れていて、最初の急坂区間では、道路を横切る鉄のグレーチングが滑るため注意しながら上る。周りは細タイヤがほとんどで、自分は2インチ幅の太タイヤであり、幾分影響は少なかっただろう。

  美鈴湖辺りまでのタイムは練習時よりは1,2分早い。しかし過去を振り返れば、まだまだ及ばない。これは脚の筋肉が落ちているのでどうしようもないのだ。急坂ではパワーウエイトレシオが物を言う。パワーは筋力×ケイデンスだから、ケイデンスを上げれば良いのかもしれない。サンデーライダーには難しいので、、自転車を軽量化、楕円ギヤなどなど機材に投資、、それは財布が許さない!

  カフェの前を元気な振りをして通過。そして新登場の、私には無関係の激坂ポイントも通過して、先へと進む。
  延々と続く上り坂を、身体の声を聴きながら走り続ける。
  周りには常に誰かが走っているのだが、丁度同じようなペースの人がいなかった。少し無理をして、速い人を追いかけてタイムを稼ぎたいが、ホントに余力が無いこの頃。坦々と自分のペースで走るしかない。


  ・晴れていればこの景色
  1706_utu



  給水所では、声援が飛び交っていて賑やかだ。それまでの静けさから、ふと目が覚めた気がした。眠っていたか?
  第3CHを越えて、平地に出る。ここは速度を上げて一気に走りたい。がしかし、乳酸脚になっていて思うように脚が動かない。これは例年通りだなw
  後ろから抜いてくる細タイヤの人達、これを追いかけるのだ!一気に加速、、のつもりが攣った、攣りましたふくらはぎ。これも毎年w。攣っても脚を止めるな、回し続けるんだ。これもまた同じw。結局一人旅。

  平地を過ぎると、ゴールまでは下って上るが2回。最初の下りでは一面に霧が出ていて真っ白。先がかなり見えにくい。結構スピードが出る箇所で、道路はカーブしている。安全運転の自転車もあったが、まだ下山の車列が来ていなかったためいつも通りに走れた。少し上ってまた下る。そして、最後の上りは全力で!のはずが、気持ちだけで脚には力が残っておらず失速、、 そしてゴール。。
  タイム的には、まあまあか、、といった感想。いや、もっと前向きによく頑張ったと言おう。そうすれば来年のタイムは不思議と改善されるかもしれない。不思議な力に頼りたい。

  帰路は、美鈴湖のカフェ・ピラータさんちでふるまいスープを頂きました。とても美味しかった。ありがとうございました。

  毎年、多くの人達がレースに関わっているなと思います。今年も無事に開催され、参加出来て良かったと思います。皆様ありがとうございました。そしていつも協力してくれる家族にも大きな感謝を。


  かくして、私の今年のレースシーズンは終わりを告げたのであります。

    また来年!!!


  P.S 今年は、自分で手組みのMAVICクロスランド(リヤホイル)が柔らかくなっていて、焦った。一週間前にテンションアップして事なきを得たのだ。手組みのMAVIC完組?使用の皆様どうぞお気をつけて。

  PPS 10年くらい使ってきた、決戦用MAXXISタイヤの内側が劣化して、チューブがずれてパンクしたため、タイヤを新しめの物と交換した。レース直前であった。10年以上も同じタイヤを使い続ける皆様、空気圧の低下にご注意ください。

  そんな人、いませんよね。


あいがも談義

2017-6-18


 1706_kyoubou_01


 共謀罪法案がまた強行に可決されたってよ

  おい、押すんじゃないよ

 これで、政府に文句言うヤツは自由自在にタイーホである!

   誰だ踏んづけてるのは

  未必の故意による黙示的共謀だ!

    頭は暖か、おしりがスースー

   否認すれば拘留100日で、会社もクビだな。国連も驚く人質司法に代用監獄!

     何もみえない、真っ暗だよ

    おいコラ!お前悪いことを考えたな?小林多喜二がどうして死んだか知っているか!

      世は戦前に戻るべくして戻ったのだ

     一からやり直しだよ、出来るものならな

        おならしたな?くさー 


  1706_kyoubou_02


   つづく

    

ジャノメチョウ

2017-6-12

   この頃は、共謀罪法案が気になって仕方ないので落ち着いてブログ記事を書いていられない。森友学園、加計学園の行政の私物化問題をそのままにして、共謀罪を強行採決したら一体どうしてくれようか(怒怒怒!!!)という感じです。本当に。


   。  。  。
 

  先日、安曇野方面の山を散策してきました。

  晴天なのに暑くもないという秋のような爽やかさの中、山道を小一時間ほど歩きます。
  お昼のおにぎりを食べている時、周りを飛んでいたジャノメチョウ(の仲間だと思います)の一匹が、おにぎりを持つ手にとまりました。


  逃げないうちに、と静かに写真を撮る。
   次に、アップで撮る、アングルを変えてみる、光の加減を変えてみる。
    おにぎりを食べてみる。
     。 。 。
      逃げる様子も見せず、一心不乱にストローでぺたぺたやっている。この警戒心のなさはなんだろうw

  
  1706_azmi_01

  1706_azmi_02

  1706_azmi_03


  ひとしきり写真を撮って、手の上で遊んでもらった。その後、山少年の手に移して、お昼ご飯の続きを済ませた。
  人があまり来ないような山奥だとチョウの警戒心が低い、、って事はないと思うのだが。もしかして、私の身体から甘いにおいがしているなんて事はないだろうな。


  ・銀竜草(ギンリョウソウ) 
  1706_azmi_04


  話が変わるが、ここ数年、庭に来るミツバチが少ない。今年はまだ姿を見せない。

  また、よく訪れる山に、毎年クワガタやカナブン、オオムラサキ、スズメバチが集まる木があったのだが、何もいなくなった。ふと周りを見ると、切った赤松を積み上げて、殺虫薬剤をかけてビニールで覆って燻蒸している姿が幾つも見られた。

  これでは足らずに空中散布をやるのだろうか?
  昆虫達は死に絶える。人体には直ちに影響有りません。この言葉は、放射性物質だけにあてはまる事ではない。
 
   沈黙の春に近づいている。

    つづく


プロフィール

tak

Author:tak
ようこそ!
長野県でMTBに乗っているtakが徒然なるままに書いています。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示
勝手にリンク! (順適当)
オドメーター(km)
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる