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安曇族の島

2019-4-28

   5月連休には地元神社のお祭りがあって、町会毎に保有するお船を神社へ向かって曳航していく姿があちらこちらで見られます。
  お船は船の形をした山車の事です。
  大人達が引っ張り、子ども達が乗って、笛や太鼓のお囃子を奏でます。賑やかなお祭りの風景です。

  ところで、何故山に囲まれたこの土地でお船なのだろうか?と疑問に思っていました。


  ・空をひとっ飛びで、福岡へ
  Shikanoshima

  ・やって来たのは志賀島(しかのしま)
  Shikanoshima

  ・志賀海神社 沖津宮
  Shikanoshima


  松本平の安曇野には昔は大きな湖があり、そこに安曇族が移住してきた土地であると。
 その安曇族は九州の志賀島を本拠地とする、海人族であるとの事だ。そして穂高神社では海神が祀られていると。
  だから信州の山の中に、お船が登場してくるという事らしい。

  何故、安曇族が移住してきたか、そしてその後どうなったのか。
  その歴史を詳しく読み解くと、面白いかもしれない。


  ・玄界灘に沈む夕陽
  Shikanoshima

  ・真っ赤に燃える~
  Shikanoshima


  安曇族の事を知るために、という訳ではないのですが、、出かけてきました。

   花よりだんご。魚、刺身が美味しかった!
    
    もう一回続くかもしれません。


      では、良い休日を!!!



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我はロボット油切れ、メモリ消え

2019-4-18

  日々の生活の中で、好きな音楽を聴いて楽しむ事はよくあると思うのですが、それを自分で演奏できたらもっと楽しいですよね。
  自分の場合は、数年前に始めたクラシックギターがそれという事になります。
  ギターは手軽に始めやすい楽器ではないかと思います。その一方で、始めてから、楽器に慣れて弾けるようになるまでが大変かもしれません。気長に焦らず、楽しみながらこつこつやるのが吉でしょう。 自分も、もっと前から始めていれば、、と言っても仕方ない。


  今回は近所を歩きながら撮ってきた春の花シリーズです。本文と関係なし、、

  ・ハナニラ 食べられないと思う
  spring flowers


  クラシックギターはナイロン弦の音色が良いと思う。

  ピアノでは、鍵盤を押すとフェルトのハンマーが弦を叩いて音が出る。フェルトの柔らかさ加減や弦への当り方で音色が変わるそうだ。調律は音の高さだけではなく音色を良くすることも含むのだと。

  ギターでは、左手で音程を決めて、右手の爪で弦を弾いて音を出す。フェルトの代わりが人の指。だから奏者の両手も楽器の一部と言えるのではないだろうか。音色となると、左手で確実に抑えた上で、右手のつま弾き方が重要となってくる。

  始めたばかりの頃は良く分からずに、指の腹で押して引っかけて弾いていた。しかしこの方法だとクリアな音が出ないし、緊張した時には汗で滑って、音が全然出せなくて困った。
  経験者に聞いてみると、指の先端に弦を当てて少し押すような感じで爪に当てながら抜けていく、と芯のある良い音が出せるとの事だった。という訳で、今では普通より1-2mmくらい伸ばした状態にしている。
  爪は必要な一方で、長過ぎたり形が良くないと上手く抜けずに弦に引っ掛かってしまう。だから爪がとても悩ましい。爪自体の厚さの方は、厚いとしっかり弾けそうだが、変えようがない。
  爪は専用のヤスリで形を整えて、2000番くらいのペーパーで仕上げるのだそうだ。耐水ペーパーは試してみると、確かにツルリと引っ掛かりにくくなって良い感触。

  そんな感じで、今日のは良い爪だな、、なんて事を言いながら試行錯誤の日々であります。野良仕事などで爪が割れてしまうと、ガーン!!!となりますねw。


  ・ポテンティラ ベルナ
  spring flowers


  音色と言えば弾き方以外では、当然、楽器自体が支配的となるだろう。だから良いギターが欲しくなってくるw
  手工品だと、、数十万~百万円~??が普通らしいので、今のギターで満足のいく音が安定して出せるようになってから、考えるようにしよう。(いや考えるだけかも)
  しかし!先日弾かせてもらった本物の手工ギターは、全く音が違っていた!!!楽器自体が振動して深い音が出るというか、自分のギターが表面的な音に聞こえるというか、この違いは一体、、!?

  自転車乗りが、あのフレームなら打てば響くように加速してくれるのだ!と夢見るのに似ているだろうかw


  ・わすれな草
  spring flowers


  まあ、自転車であろうがギターであろうが無い袖は振れぬ。
  高嶺の花は一旦横においておき、脚力と心肺機能、、じゃなかった、弾き方で修行を積むのが本来と考えます。

  という訳で先日、ギター講習会に参加して参りました。
  
  講師の先生は、、あのアルゼンチン出身のトッププロであるレオナルド・ブラーボ氏!!泣く子もだまる表現力が素晴らしいのです!!!
  自分にはもったいないと思いつつ、タルレガのアデリータを持参曲として、只々チャレンジ精神のみで教えて頂きました。


  ・おきな草
  spring flowers


    、 、 、 、 、

     、 、 、

      全くもって普通にボロボロです!
 
   指が動かなくなり、頭の中は白くなりかけていたのは、いつもの事。
   それは別にしても、いかにテキトーに弾いていたかを思い知った。という感じです。

   特に基礎練の大切さを強調されていました。基礎が出来ていれば、難しいと思われる部分も簡単に弾けるのだと仰ってました。その他、その曲の弾き方や、左手の動きについても多数ありました。
  超ハイレベルの講師から初心者へ、実に丁寧に教えて頂いてありがたい事です。


  ・ムラサキハナナとセイヨウみつばち
   spring flowers

   
  講習会の翌日は、妙な疲れを感じて不調だったのは、力を出し尽くしたから。というよりは緊張だろうなあ、、やはり。

  目の前でブラーボ氏が弾いてくれたのを聴くと、本当にその演奏の凄さが伝わってきました。
  曲の表現力はどうしたら得られるのであろうか?
  プロの生演奏を沢山聴くのも良いのではないだろうか。

   などと考えるこの頃であります。


     ではまた。



白い世界

2019-4-10

   先週末には、松本平でもようやく桜の花が咲き始めました。
  と思ったら、今日は一日中雪降りで驚きです。とはいえ、融けるのも早いのだろうと思います。
  ここ最近はちょっと寒い日が続いた所為か、花粉も減少して一息付けています。雪ではなく雨が時々降ってくれると嬉しいこの頃ですね。
  3月の暖かだった日に、久々の山登りをしてきました。

    。  。  。

  登山口まではささっと車で移動。本当なら自転車が良いけれど、時間節約と体力温存。

  まず、いきなりの急登からスタートするこの道。登りきるとやや緩やかになり、その先のシカ除けのゲートを越えていよいよ始まり。過去は年に数回は訪れたここも、今回1年半ぶりであった。
  晴天の下、春の山道を歩きだす。見える範囲では広葉樹が多く、杉がないのは良い事だ。いつものマスクを外して、ひんやりした森の空気が新鮮に感じる。


  ・天気は上々!
  snow hike


  最初は所々の残雪のみだったが、標高と共に雪が多くなってくる。
  ピンクテープなどの目印が無いため、一面雪で覆われていると、どこが道なのか分からなくなる。が、この日は、先に歩いた人がいるようで、足跡を見ながら歩いていけば大丈夫。多分。GPSをONにするのをここで思い出した。

  一時間ほど歩き、辺りは一面の雪景色。
  道は尾根の北側を進むはずの場所で、何故かその足跡は道から外れて。尾根の上に向かっていた。おかしいなと思いつつも、足跡を辿ってみた。尾根上に出ると、南側からの風がかなり強い。その後、本来の道に合流していたので、北側をトラバースする斜面を嫌って、歩きやすい尾根を選んだのかと思われた。夏場はここを歩こうと思った事は無かったが。

  その先で、上から歩いてくる人あり。
  見たところ完全装備で、スノーシューとマットまで見えている。日焼け顔のその人は、愛想無し。
  気になったのは、車を駐める場所の近くで、同じような格好の人が歩いていたんだよな、、と思っていたら、山少年がさっき見た人と同じだと言う。かれこれ1時間は登っているからそれはありえないよ、、、。ちょっとゾクッとしたけど偶然に決まってる、気にしない気にしないw。


  snow hike

  さらに登って、上の道と合流。この辺から積雪は50cm以上となり、予想していたよりも雪深い。
  既にある踏み跡を歩くが、時折、膝下あたりまでズボッといくので進むのが大変になる。
  道にはスノーシューの足跡もあり、全く沈んでいない。持ってくるのは荷物だが、かなり歩きやすそうだ。軽くて良い物が欲しくなった。目的の山が姿を現してくると、元気も出て来る。

  夏場なら坦々と歩く道は、この日は長く感じられた。
  小屋に到着し、休憩と補給。南からの風が強い。小屋の北側には風を避けるような位置に、四角く雪が踏み固められていた。想像するに、先ほどの人がここでテントを張っていたのかもしれない。


  snow hike

  snow hike


  休憩後、山頂に向かって歩き出す。
  しかし、強い南風がさらに強くなってきた。遮る物のない雪面を吹き渡る強風!
  そして、雪は更に深くなり、体力を奪われる。山少年に聞けば、まだ行けるとの事だったが、、自分が大丈夫では無くなってきたw! このまま頑張り続けると、帰路が大変になりそうな予感。


  snow hike


     今日は、あ き ら め た !!!
  
   山頂まで500mくらいと思われたが、あっさりと決断。十分に楽しんだ、また次回に期待しよう。


   snow hike


  そうと決まれば、180度向きを変えて来た道を戻る。

  それにしても、追い風の下りの楽なこと。まだ行けたかなと未練が出てきてしまう。


  ・北アルプスが少し赤茶けがかって見えるのは、舞い揚げられる土埃によるものだろう
   snow hike


  以上、雪と風をたっぷり楽しめた山歩きでした。


     。  。  。


  帰宅後、予想通り、鼻が通らなくなった。
  外で身体を動かした後、疲れを取るためにしっかり眠りたい時に眠れなくなる。口で息をして、口の中がカラカラになって目が覚めるを繰り返す。
  私にとっては、憂鬱な春。といった所です。


    ではまた。


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Author:tak
ようこそ!
長野県でMTBに乗っているtakが徒然なるままに書いています。

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