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初雪ライド

2017-1-9

  松本平でも、今年初めて本格的な積雪となりました。
  日曜日の夜から降り始め、翌朝は一面の白い世界。およそ20cm程度の積雪。

  まず朝飯前の雪かき。雪は湿っていて重く、家の前をやっただけで腰に怪しさが。。
  そしておもむろにPug君を出して乗ってみた。
  まだ踏まれていない雪でも、進む進む!やっぱ雪はFATBIKEだなと改めて思った。セミファットの27.5+は乗った事がないので、比較してみたいとも。
  さて初乗りで、直線は良いが曲がろうとするとハンドルを取られたり滑ったりでシーズン初めは雪の感覚を忘れている。慣れるまでは要注意だ。


  ・曇天。午後2時頃
  1710_snow01



  さて、午後になってフリーな自分。折角のチャンスなので雪上を走ってみようといつものコースへ。

  人家が途切れ上りが始まると除雪されておらず雪は深い。最初からインナーロー近くの軽いギヤでゆっくり進むしかない。
  雪の深さは15-20cm。上りは走れないかと思ったが、湿った雪であり、タイヤが踏み固めると崩れずにその上を走る事が出来た。しかし、斜度や雪の深さでギリギリ走れるか走れないかといった所だ。


  雪の浅い所や走りやすい箇所を選びながら走り続ける。 
  木々の枝下は、枝から落ちてきた雪や水滴で雪が固くなっていて走りやすい。そのような箇所から、次の場所へ向かって、リズムを維持するように、ペダリングを意識する。しかし、雪の上りでは100mや200m進むだけで脈拍がかなり上がって良い感じだ。次の島が遠いと、疲れてきて自転車がふらつく。ハンドルを切って立て直そうとすると、前輪が抵抗となりスピードが落ち、踏み固めた雪から前輪が外れてグリップを失って、停止。上りで一度停まると、もう走り出せない。走り出せる場所まで押して歩く。


  ・帰路、自分の轍を見ながら。轍の左右の跡は、足が雪面に当たって出来た跡
  1701_snow03


  今日のような湿った新雪を走るときのこつは、
   ・自分が踏み固めた雪を崩さずにその上を走るために、
    出来るだけハンドルを切らずにまっすぐ走る
    丁度良い力加減で漕ぐ、ギヤも軽くしすぎない
   ・タイヤ空気圧は下げて、接地面積を最大に
   ・リヤ荷重を意識。ペダルを踏み下ろすタイミングで荷重を増やす(上半身の動き、ケイデンス高めで。自己流です)
  といった所でしょうか。
  

  1701_snow02


  
  いつもなら30分程度で走る所、1時間半かかって最高地点に到着。

  お茶を頂きながら薪ストーブで暖まった後、日暮れ前には帰宅するべく来た道を戻る。
  サドルを下げて下り始める。上りの苦労とは打って変わってスイスイと進める。こりゃ楽ちんだ。だが油断していると突然前後輪のグリップを失う場面もあり、コーナーは慎重に走る。


  ・雪ホイル。
   手で雪を落とすかと考えた次の瞬間、倒れてその振動できれいになった
  1701_snow04



  ・その後再び、、我が信頼のPugsleyのドライブトレインはこんなです。カラマツの落ち葉が一本w
   この状態で持ち上げると20kgオーバーという感じであった(元は16kgくらい)
  1701_snow05



  下りの後半では、リヤディレーラーのプーリーは雪が詰まって異音発生、スプロケは雪が凍り付け歯飛びを起こし、湿った雪の威力を存分に味わう事が出来た。
  今冬初の本格的な雪ライドは、結構タフなもので満足、、というか大分草臥れた。
  帰宅後、この状態でほっといて凍り付くと乗れなくなるので、雪落としが大変でありました。

  ではまた。



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誰も気付かないだろうが、写真を微調整して入れ替えた。曇りの日の雪はどうにもはっきりとした写真にならない。カメラを良くすればいい?w と書いてみる
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