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シュワルベ ジャンボジム

2017-7-17

   30度越えの暑い日が続いています。皆様いかがお過ごしでしょうか。
   自分はといえば、今年のレース活動も終了し、暑い時間帯を避けながら、じわじわと活動を始めている所であります。

  ・山散歩など (相変わらずの夕方、、)
  1707_jumbo_01


  前回の続きで、シュワルベのジャンボジム スネークスキン 26x4.0について(購入は一本だけw)。同ライトスキン版は日本国内では販売されていない模様。十分に軽いので、タイヤサイドがより頑丈なスネークスキンで良いと思っています。

  まずは、Pug君の前後ホイルを外す。リヤを外す時はいつも手こずる。あのトラックエンドがくせ者なのだ。クイックレバーの軸は外しておいてからだと幾分やりやすいが、こうすれば簡単!という方法は無いだろうか、、
  
  リヤタイヤのLarry3.8インチ幅(120tpi)を外す。このLarryとジャンボジムの比較をしようというのだ。
  転がり抵抗測定サイトによれば、ジャンボジムにすれば1本で約10ワット節約できるとの事だが、どのような違い感じる事が出来るだろうか。

  新品のジャンボジムをリヤホイルにはめる。リムはSURLYのマージライト65mm幅。リムとビードの直径はきつ過ぎず、ゆる過ぎずで丁度良い。
  空気圧を~1.5気圧くらいまで上げる。折りたたまれていた時についたクセを取っているつもり。その後、一旦空気を全て抜き、タイヤの一部がリムに沈み込まないように注意して、再び空気を入れる。0.7気圧で確認すると、ビードが出ていない部分あり。さらに1.5気圧くらいまで上げると、パキッ、パキーンという音がした。タイヤを回してみると、全周でビードが出ていた。素晴らしい。


  ・サイドブロックが迫力 タイヤ幅は98mm
  1707_jumbo_04


  <重量、サイズを比較>

  Jumbo Jim 26x4.0 127tpi 1180g 幅98mm(サイドブロック含)、幅92mm(ブロック除く)、高さ100mm(リム込み)
 
   マンモス 26x4.0 120tpi 1290g 幅88mm 高さ93mm(リム込み)
   Larry 26x3.8 120tpi 1218g 幅 92mm 高さ100mm(同上)
   Larry 26x4.7 120tpi 1375g 幅 99mm 高さ104mm(同上)
   Knard 26x4.8 120tpi 1475g 幅112mm 高さ112mm(同上) 
      ※0.7-0.8気圧のちょっと柔らかめ、リムはマージライト65mm幅

  重量はLarry3.8より僅かに軽い。サイズは、ブロックを除くとLarry3.8と同じ。ブロック間隔は粗すぎず、密過ぎずで良い感じ。また、ブロックが低めの台形状になっていて、ブロックの変形を抑える形。サイドブロックが大きいく、コーナーで安心感を持てそう。
  ゴム質は、触って見ると確かに固めだが、コシがある感じで良いと思った。減りも遅いかもしれない。
  以上、しっかりとしたブロックタイヤで、何故これで転がり抵抗が軽いの?という感想だ。


  1707_jumbo_03



  家の周囲で、平地を軽く走ってみた(~25km/h)。
  見た目のブロックの感じから想像されるより重くない。というかラリーと同じ感じで進める。見た目との落差が不思議だ。遅めのスピード域(~15km/h)では、タイヤのブロックによる振動が、サドルから伝わってくる。もちらんNateほどではない。

  次は、美鈴湖までの舗装路の上りを試してみた。空気圧は0.7気圧程度。上り口までのアプローチ(緩い上り)もブロックタイヤにしてはあまり重さを感じない。
  本格的に走り始め、上りの斜度がきつくなってくると(~10%)、踏み込む度に、バリバリと音が聞こえてくる。立ち漕ぎをするとさらに音は大きくなり、気分的に重さを感じてしまう。これは路面に当たったブロックが開放される時の音で、それだけ変形して、エネルギーを吸収しているはずだ。
  転がり抵抗測定サイトでは、接するドラムが29km/hでタイヤを回し、その時のワットを図っていて、その値が30W前後という値。これは、駆動されない前輪での使用時、もしくは、下りを惰性で走っている時のタイヤの転がり抵抗、といった感じ。実際に自転車を走らせるには脚の力がチェーン、ホイル、タイヤを通して、路面に伝わって前に進む。これが上り坂になると、一漕ぎでタイヤにかかる力は、惰性で走る時とかなり違い、タイヤの変形量も大きい(リヤの場合)。

  という訳で、平地は確かによく転がる。舗装の上りでは、やっぱりブロックタイヤだよね、と感じた。
しかし、上りのタイム的には割と良かったのだ。もちろんタイムは体調や心理面にも左右される(部品が新しくなるとやる気アップとか)。また、コースは全線の急坂という訳ではないので、トータル的にはやはり速いタイヤという事なのだろうか?


  1707_jumbo_



  路面としては、舗装路以外にも、ダート、ガレ場、ソフトなど色々ある(雪はまだ先だ)。
   これからしばらく乗ってみて判断していきたい。
 
     第一印象を一言で表せば 良いカモ って感じです。

       ではまた。


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長野県でMTBに乗っているtakが徒然なるままに書いています。

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