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冬の尾根歩き

2018-1-30

  先日の寒波で、市街地でも積雪となりました。
  仕事場から、ふと気付いて外を見ると猛吹雪。これが翌朝まで続くと70-80cmは積もるのではないかと恐れたけれど、結局20-30cm程度で済んでくれた。しかしその後も最低気温がマイナス10度を下まわる日が続いて、なかなか大変です。
  いよいよ冬本番! 雪の話題を書きたい所ですが、走りに出かけられないおかげで良い写真が全然無い。

  今回は、雪の降る少し前に、近所の峠周辺を歩いた時の事を書いてみます。


  ・いつもの場所から 春を待つ田圃
  1801_toya


  日曜日、珍しく特に予定がない事もある。
  風邪が治りかけてきているので、無理せず家で大人しくしていよう。それにしても天気が良い日だなあ、、

    突然、少年が山に行きたいと呟いた。

  その瞬間、私の頭の片隅でプクッと泡が浮かんできた。
  時々訪れる山道から尾根を歩いてもう一つの峠まで行った人がいると聞いたのを思い出した。そして、自分でも行ってみようと考えていたことを。(風邪はどこへ行った?)
  そうと決まれば、すぐに準備して出発だ! 山装備はいつものザックに入っている。

  自転車で上り口まで小一時間。そこに停めておいて、歩き始める。まだ昼なのに、影が長い。日暮れは徐々に遅くなり始めているが、帰路の時間には注意が必要だ。


  1801_kari

 
  一時間もかからずに、最後の曲がり角を越えて第一のピークに到着。その姿に驚いた。
  秋の台風にやられたのだろう、多数の倒木があり、前回来た時と姿がかなり変わってしまっていたのだ。
  冬の強い風は大体南から吹いてくる事が多い。これらの倒木は、その反対方向の北風によって倒されていた。違う方向からの強風には弱かったという事なのだろうか。

  予定していた尾根は、まさに何本もの倒木に邪魔された状態だ。休憩しながら、その先を見渡すと、横たわる木に埋め尽くされている訳でもなさそうだった。
  倒れた木々を迂回して、尾根から少し低い所を歩き始める。木の下をくぐるのはやめた方が良いだろう。道はあるようで、今ひとつはっきりしない。冬場なので、目指すピークは分かりやすく、迷う事はない。


  1801_yabuone

  1801_yabuone


  第2のピークに到着。
  もうこの辺では倒木は無い。しかし、木々が多く松本側の展望は無かった。

  さて、ここから下るのだが、方向を確認するためにザックから取り出したのは、地形図とコンパスではなくて(持ってはいるけど)、、新登場のGAMINデバイスだ!!! 
  いやあ、実に正確に現在位置が表示されるんですね、コレ。ついつい頼りたくなってしまうけど、常にこれを見ながら歩くのではなくて、要所要所で使うようにしたいと考えている。使わなくて済むならそれでよいとも。本能が鈍ってしまいそうなので。
  

  1801_yabuone

  1801_sunset


  明るい日差しに照らされながら、尾根を歩く。
  静かな山に、ザクザクと落ち葉を踏んで歩く音のみが響く。
  しばし進むと、送電鉄塔が姿を見せて、第3の目的地が近いことを告げる。最後は切り通しになっている古い峠道に降りて、無事到着となった。
  後は、明瞭な山道を下って停めてある自転車まで。 おお?、山少年の足が速くて追いつけないぞ!?w

  こんな山歩きも面白いのではないか、と思うこの頃であります。


    。  。  。


  こんな事をしているから風邪が治りきらない?
  いえいえ、治り際は少し身体を動かして温めると、一気に良くなったりするのです。
  でも、そのタイミングを間違えたり、運動の度が過ぎると、失敗することもあるけれど。。

 
    ではまた。
 



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